サーフィンに関する口コミ5波上でのスキルを習得することを目的としてサーフィンを行う人もいますが、自分はなるべく長く波に乗ることが好きです。しかし波の強さや大きさにもよるために、海の状況によってコンディションが左右されます。そのためせっかく海に来たのに思うように波乗りすることができなかったということも多々あります。しかし小さな波であってもボードの上に立ったときの爽快感はいつ体験しても最高です。

自分が初心者であった頃は小さな波に乗ることから始め、だんだん慣れてきた頃に大きな波のたつ海へ行くようになりましたが、今考えれば小さな波に乗るほうが難しかったと感じています。少し前にバリ島でサーフィンをしましたが波が高く、その形はまるで滑り台のようでした。そのためパドリングをしっかりと行わなくても波に乗ることができます。しかしボードヘッドが少しでも下を向いていると波の勢いにボードが持っていかれてしまうために、前方宙返りのように体が回転してしまいます。これまではそこまで大きな波に乗ったことがなかったために、ボードを波が押し出してくれるようにポジションを整えることに注意を集中していました。しかし今回のような大きな波に対してはボードの角度を調節しながら乗る必要があります。このときはかなり力を使いましたが、波の大きさによって乗り方を変える必要があるのもサーフィンの面白いところです。

もちろん沖に出るまでのパドリングや、カレントを避けてのポジション取りなどは決して楽ではありません。またきちんとしたラッシュガードを着用していなければワックスを塗ったボードでボディーが擦れてしまい、肌にトラブルが生じることがあります。そのためきちんとした格好でサーフィンを行わなければなりません。しかし波に乗れたときの感覚は海を泳ぐものでも、ボートに乗っているときに感じるものでもありません。サーフィンでしか味わえない、特別なものです。自分はこの感覚が大好きです。