
こんにちわラブリーメイです。
最近のドラマは、放送後にすぐに動画サイトにて再放送をしてくれますね。
だから見逃したドラマも撮り忘れちゃっても大丈夫です。
目次
ボク、運命の人です。再放送はHuluで
2017年4月15日土曜の夜10時から始まった新ドラマ。
12年ぶりに亀梨和也と山下智久がタッグを組みました。
エンディング曲は亀梨と山下で歌い、木村を交えた3人で。「ボク運ダンス」をしています。
キャストも、主人公の正木誠(亀梨和也)・ヒロインの湖月晴子(木村文乃)・謎の男(山下智久)が有名ですが脇役もいいチョイスしています。
ヒロイン友人四谷三恵(菜々緒)・主人公の同期の葛城和生(澤部佑)、ヒロインの上司鳩崎すみれ(渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹))が登場しいい味を出してくれています。
第1話を見逃しちゃった人は、2週間お試しができるHuluで見てね。
2週間のお試しが終了すると自動更新となる為、気を付けてください。
ボク、運命の人です。~第1話~ネタバレ
今年30歳を迎える男女がいた。
実は幼い頃から何度も奇跡のようなすれ違いをしていた。
しかし顔と名前も一致していない二人だった。
そんな正木誠(亀梨和也)の自宅に、自称・神という謎の男(山下智久)が現れ、「彼女が君の運命の人です」と写真を見せて来た。
しかも自称・神からは「年内には彼女と結婚し、来年には子供を産まないと地球が大変なことになるぞ」と言われる。
相手は隣の会社に働く湖月晴子(木村文乃)という女性。
また自称・神が現れて過去の彼女との関わりを教えてくれた。
少しずつ運命が本当のことだと思い始めて来た。
そんな時、偶然エレベーターで一緒になったので、「僕があなたの運命の人です」と伝えてアプローチしたら、変質者に間違われて逃げられてしまった。
その後、仕事で訪れた千葉県の小さな町の駅で偶然再会。
自称・神から教えてもらったことを晴子に伝えたら「気持ち悪いので、もう話しかけないでください」と言われてしまった。
しかし運命が味方してくれて、オーケストラ鑑賞中に再度運命を感じる再会を果たす。
そんな時恋のライバルが現る・・・・。
正木と晴子の恋の行方は・・・・・
ボク、運命の人です。~第2話~ネタバレ
晴子が会社を出たら、偶然同級生の定岡と出会う。
二人が仲良さそうに話しているので、正木は思わず会話に参戦。
10件契約が取れたらボーナス10万と言われて正木は張り切った。
色んな所に飛び込み営業をしたが断られ続け、やっと契約取れたと思ったら・・・晴子の父親であった。
正木が気にいられてそのまま飲みに行った。
しかしその間ライバルの定岡は、晴子と三恵と3人で飲みに行き晴子との距離を着々を縮めている。
10件契約し晴れて10万円を受け取って晴子に誕生日プレゼントを買おうとしたが、営業部のしきたりで焼き肉をおごらされた。
焼肉終了後に雨が降り雨宿りをしたら目の前に晴子が・・・
残った小銭で晴子に傘を買った。
傘をプレゼントする予定で近づいたら、タクシーに乗って帰ってしまった。
しばらくして晴子がタクシーを止めた。
正木が購入したコンビニの名前が「レインボー」だった。
昔の事を思い出してくすっと笑う。
ここまでみるとなんとなく、うまくいくんじゃないかと思わせているが・・・実は定岡の方が一歩晴子に近かった。
まだまだ始まったばかりのドラマ。
この先の恋の行く末が気になるところです。
見逃した第1話と第2話は、Huluで見れるよ!
ボク、運命の人です。~第3話~ネタバレ
定岡と晴子たちと飲みに行ったら、定岡の気が利くところなどが目立ち正木は差を見せつけられた。
その後別のところで定岡と再会をしたら「明日晴子にプロポーズする」と言ってきた。
自称・神が「通常でもモテル定岡が今はモテ期に突入しているからやばいよ忠告。
正木がまだ晴子と連絡先を好感していなかったためイエローカードを突きつけた。
正木が晴子宅に仕事で訪れた際に連絡先を渡そうとしたが「仕事中でしょ」と言われて渡せなかった。
落ち込んだ正木が河原で佇んでいると少年が「一緒に野球をしましょう」と誘ってきた。
お願いされたので仕方なくやっていると晴子が偶然河原を通り、その時にスコアボードを見て運命を感じた。
直接連絡先を渡さずに「最後には自分の電話番号になるので、あとでスコアボードを見てほしい。」と言った。
河原に着いたときにはもう正木はいなかったがスコアボードを見て半信半疑で電話した。
正木に電話がつながった。
正木は勇気を振り絞ってちゃんこやに一緒に行きましょうと誘う。
こんな感じに正木に追い風が来たように思えたが、晴子は相手がだれであろうと結婚する気が現時点ではなかった。
このままどういう展開で話が進んでいくのかが楽しみです。
ボク、運命の人です。~第4話~ネタバレ
晴子は恋愛する気が無いと直接正木と定岡に伝えようとしていたが、三恵が代わって伝えた。
定岡は切り替えが早く「もうきれいさっぱり諦める」といった。
しかし正木は「諦めない宣言」をする・・・。
直接晴子に電話したが、気持ちは変わらないと電話を切られてしまった。
正木は最初そこまで晴子を好きではなかったが、徐々に気持ちが動き晴子を本気に好きになってきた。
上司が嫌いな人参を食べさせればいいことが起きるかも!?と言われて、上司にあの手この手で人参を食べさせようと人参入りのクッキーやケーキを食べさせることには成功したが、ニンジン自体は食べてくれなかった。
そんな時上司から、相手の気持ちが0であれば、そこに何を掛けても0なんだよと言われた。
だから君のは好きの押し売りだと言われてしまった。
ひょうんなことから、日本一の人参農家さんを訪れた。
そこで色々話を聞き正木の気持ちにも変化が表れた。
すると上司も人参を食べれるようになった。
その夜、晴子から電話が来た。
「一つだけ質問させてください。僕の事嫌いですか?嫌いじゃないですか?」と
晴子は「嫌いじゃないですけど・・・」と言う。
正木は大喜びしたので、晴子は「あの・・・好きって言っていってませんけど」と言われるが大喜び。
嫌いであれば好きにさせることは無理だけど、嫌いじゃなければ好きにすることが出来るので、正木はちょっと晴子に近づいたといえます。
