五島列島ってどんな所?

長崎県五島列島は5つの島からなる日本最西端にあり、美しいビーチや椿油、五島うどんなどレジャーや美味しいものが沢山ある魅力たっぷりの自然豊かなお勧めの観光スポットになります。
五島という名前は知っていても「日本にこんなところがあったんだ」と言えるくらい大満喫できますよ!
私も年に何度も癒されに行ってしまうほど癒される場所で、何より島の方々がとても優しいです。

「日本一美しい砂浜のビーチ」!

日本の美しい海岸百選や他にも色々な名誉ある肩書きを持つビーチがあります。下五島三井楽町と言うところに高浜海水浴場という遠浅で水色のとても綺麗な海水浴場があります。泳いで良し!眺めているだけでも癒されるとても素敵な所です!「ここは南国なのか?」と言いたいくらい透明度が高いです。

そして、秘境中の秘境!上五島の小値賀という所に赤浜海岸というとても神秘的な海岸があります。そこは砂浜が一面真っ赤になっています。小値賀は海底火山による隆起で、できた島になります。その為に鉄分を多く含んだ鉱石が酸化され赤くなったと言われています。下五島と上五島ではまた違った美しい海岸が広がっています。

絶品!その名も「五島うどん」!

うどんと言えば稲庭うどん、さぬきうどんが有名ですがこちらの五島うどんは細めんでコシがないタイプのうどんになります。隠れた美味しさをご紹介していきます!
まず小麦粉にミネラルたっぷりの天然塩を使用し練り上げ、さらに五島椿油で丹念に練りこんで製麺していきます。そしてスープは、あごだしを使用します。あごとはトビウオになります。食べてみると麺がまったく荷崩れすることなく、椿油のツルツル感が食欲をさらにそそります!地元では「地獄炊き」が有名です!
食べたことの無い方はぜひ本場の五島うどんで至福のひと時をおすすめします!ダシも麺もすべて五島の良いとこ取りなのでうどん通もうなる美味しさです。

最高に美味い!鮮度抜群の魚!

五島列島は東シナ海に位置しており、対馬海流と黒潮が流れ込む場所にある為に漁場がとても豊かです。水揚げされた魚は長崎人でもなかなか食べられないほどの鮮魚で、都心部へ輸送されています。
五島福江島では「GOTO BRAND」と福江漁港協会がブランド化して、全国へ販売している程新鮮さにこだわり抜いている訳があります。
獲れた魚をいけすに1日以上入れておき水揚げした時のストレスを抜き、その後一瞬にして血抜き・神経締め・冷却梱包する徹底ぶりです。それにより、五島では最高に鮮度の良い今まで食べていた魚とは違う美味しさを感じることができます!特にびっくりするのが、「キビナゴ」です。スーパー等では安く売られていますが、五島のキビナゴは別格です。身がプリプリしており、とても甘みを感じ、「これはキビナゴなのか?」と疑ってしまう程です。もちろん魚はきびなごからマグロまで、魚種も豊富です。この味は五島で食する事をぜひおすすめします。

「世界遺産候補の教会郡」があります!

聖フランシスコ・ザビエルによって広められた「キリスト教」ですが、後に洗礼を受けたキリシタン大名「大村純忠」により日本は長崎からキリスト教が広がっていったのです。しかし江戸時代末期に長崎市外海の方よりキリスト教弾圧、迫害の為に3000人もの方が五島へ逃げ延びてきたと言われています。それでも迫害に合い多くの命が失われたそうです。このような事実や歴史を後世へと引き継いでいかれています。
又、五島の教会郡は西洋の宣教師に習い東洋の建築士と共に建てられたとても珍しく歴史的価値の高い作りになっているのが特徴です。国の重要文化財に指定されており、上五島・下五島にはとても目を引かれる教会が数多く存在します。今後は世界遺産となり、全世界に発信できる地として五島列島は発展していくでしょう。

まとめ

今回ご紹介して参りました五島列島には、素敵な海辺や五島うどん・新鮮な魚介類・歴史ある文化財が多くあります。長崎市内からフェリーで4時間程、ジェットフォイルで2時間掛からない程度で訪れる事ができますので、アクセスはスムーズです。同じ長崎県民の方でも五島の魅力を満喫できるくらいのクオリティががあります。まだ未開の地もあり、大自然に囲まれた五島列島を満喫されて見てはいかがでしょうか?
最近ではよくテレビでも取り上げられるようになり、「海外に行くくらいなら五島へいく」と言う通の方もいらっしゃいます。「秘境」と言われているところはガイドブックにも乗っていないくらい隠された絶景と癒しの地が待っています。上五島になると民泊といって古い母屋をリフォームしたとてもぬくもりある宿が1万円前半くらいで宿泊できるようなところもあります。この様に、様々な魅力を持った五島列島へ未だ来られた事がない方はぜひお勧めです。

執筆者について(masa)