今回ご紹介致しますのは、慢性的な腰痛や肩こりが整骨院や整形外科に行ってもなかなか解消しない方必見の記事になります!私も慢性腰痛と首痛がひどいのでトリガーポイント注射にお世話になっております。注射と聞くと「痛そうで怖い」と思われる方もいらっしゃると思いますが、安心して下さい、そこまでの痛みは無くとても安全な治療法なのでご説明していきます。

そもそもトリガーポイントとは何か

慢性的に痛みがある方には押すとしこりのようなものがあり、そのしこりを押すと痛む感じがあると思います。その部位が大まかに言うとトリガーポイントと言います。いわゆるツボと言われるところもトリガーポイントと表現する事もあります。

このツボの部分に大体の方が痛みを感じるのでトリガーポイントはツボとも言えるという訳です。

トリガーとは「引き金」という意味なので、痛みの引き金になっている部分をトリガーポイントとなります。諸説ありますが現時点での有効説です。

なぜトリガーポイントができてしまうのか

注射簡単に言うとなぜ腰痛、肩こりが起きるのかという事になります。
筋肉に過度な収縮や伸張させるような状況が続くとその部位の筋肉が硬直していきます。それにより血液の循環も悪くなり、結果しこりを形成し痛みを感じる事になります。これがトリガーポイントの発生に関係している事になります。

又、過度なストレスでも血流悪化は起きてしまうので、これもトリガーポイントの原因となり得ます。他にもトリガーポイントの形成は様々な要因があるのが分かっています。大体の方がトリガーポイントを形成してしまう原因の大半は「同じ姿勢でずっといる」「パソコンをずっとしている」「過度な負担をかける労働」が挙げられます。

トリガーポイント注射ってどんな治療法なの?

硬くしこりになった痛みを感じるところに注射の中でも1番細い針で注射をします。注射の中身はなんなのか?という事ですが「麻酔薬」になります。

麻酔といっても強いものではないので安心して下さい。そして、針も物凄く細いので軽くチクっとして、「ズーン」としたら効いている証拠です。そして一時すると、硬直した筋肉がゆるゆるになります。そして軽くなるのです。私が初めてトリガーポイント注射をした時は正直「びっくり!」でした。中には1回で治る方もいれば、数回続けていくことで大分軽くなるという方等様々です。そしてびっくりする事にトリガーポイント注射は安いです。保険適用なので、だいたい500円くらいでできます。

ではどこの病院へ行けばいいのかと言いますと、整形外科やペインクリニックでトリガーポイント注射はできます。ペインクリニックとは痛みの緩和治療専門の内科になります。私はペインクリニックで治療をしています。やはり痛みに関しての専門医なので、安心感があります。

人によっては、数時間しびれが残る場合がありますが、これは神経に局所麻酔が影響する場合があるからです。死に至るような事はありませんので御安心してください。

神経ブロック注射との違いはなにか?

いわゆるブロック注射は痛みの強い抹消神経へ局所麻酔の注射になります。

神経に直接注射し、一時的に神経を休める事により痛みが減ります。トリガーポイント注射は筋肉に刺すので、そこの違いですね。しかしブロック注射はその日は入浴はできません。トリガーポイント注射もあまり長湯はできませんが、基本的に入浴は可能です。

トリガーポイント注射と軽い運動をすると良い

トリガーポイント注射で大分楽にはなりますが、根本的な治療ではなく、対症療法になるのでどうしても痛みに耐えられない時に注射してもらい、日頃から軽く運動やストレッチを並行して治療をしていくのが1番効果的です。トリガーポイント注射を有効活用しながら、慢性痛を治していきましょう。

まとめ

腰痛に悩む男性今回初めてトリガーポイント注射を知った方もいらっしゃると思いますが、慢性痛は日頃の生活にとても悪い影響を及ぼします。少しでも軽くなるので本当にびっくりするかと思います。

私もトリガーポイント注射を全く知らずに、ただただ整骨院へ通ったり、マッサージへ行ったりはしましたがなかなか痛みが取れる事はありませんでした。

それが注射をするだけでこんなに軽くなるのかと思うと、心も明るくなりました。そして一番辛かった頭痛が治った事です。頭痛持ちの方の大半が、緊張型頭痛というものになります。首の筋肉が凝り固まったり、目からの疲れで頭痛を引き起こします。

そこで、首にトリガーポイント注射をする事で、首の血行が良くなるので、頭の血流も同時に良くなるおかげで頭痛も治る事があります。まさに一石二鳥ですね。

もし、慢性痛で悩んでいらっしゃる方はまずレントゲンを撮ってヘルニア等の疾患などではないか確認して、痛みの緩和治療としてトリガーポイント注射をお勧め致します。

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