昔の呼び名は「競艇」と呼ばれておりましたが、現在は「ボートレース」に名称が変更されております。ただのギャンブルではなく、水上の格闘技とも言われるボートレース!私がボートレースにハマってしまった理由をもとに、色々と楽しさをご紹介していきますね!

ボートレースの流れ

ボートレース16艇のボートがピットという所から、カウントダウンと共に一斉に飛び出します。この時一番早くピット離れできた選手が良い位置取りをしやすくなります。ここから少し待機時間があります。そ間各選手は大体の位置取りを決め、ここからです!

ボートレースのスタートは独特で、スタートの合図から大時計が回り始め、その最後の1秒以内にスタートラインを切った瞬間から水上での勝負が始まるという事になります。つまり、ボートレースは0,1秒でも早くスタートラインを切った選手が俄然有利となります。

もちろんフライングやラスト1秒以上スタートが出遅れれば失格となります。そこから2つのターンマークがある水上を3周周り1位を選手達は狙う訳です。そして私達は1位~3位を予想するという流れになります。

モンキーターン!炸裂!

一番の見どころは何と言っても「モンキーターン」と言われるターンマークの旋回方法です。ターンマークを旋回時に選手はなんと中腰の状態で体重移動をさせながら滑りこむようにボートを操ります!初めて見た時は圧巻!の一言でした。

この旋回時に選手間でやりとりがあり、スピードフルスロットルで全力モンキーターンをし、そのまま逃げにいったり外側に位置取り、旋回時にボートの隙間を見計らって差し込むようにまくる戦法や、ツケマイといって自分より内側にいる選手を外から半ば強引にサイドに張りつき内側へと抑え込む戦法!等これ以上語りつくせない程の攻防戦がターンマークで見る事ができます。

これらの攻防はテレビで観るよりもぜひ、ボートレースを生で観戦するのをお勧めします!しかもスタートを切った直後の第1ターンマークが一番面白いです!

ボートレースは公営競技で1番当たりやすい!

ボートレースは6艇で争う競技なので、例えば競馬と比べると断然予想が的中しやすいと言えます。しかも基本的にですが、1コースを位置取りできた選手は一番インコースを旋回できるので、1位を断然取りやすくなります。

その辺りを考えると当たりが出やすく、しかも白熱した水上の格闘技をものすごく近距離で観られるので楽しくってしょうがありません(笑)

カップルや女性ファンが激増!

昔のボートレース場は、ヤジを飛ばしまくるおじ様方が沢山いて何かしら入りにくい雰囲気がありました。そこで近年各ボートレース場は家族やカップルにも楽しんでもらおうと様々な工夫をしてきました。例えば、ショッピングモールのように改築したり、フードコートを充実し御当地グルメコーナーを作ったり、小さい子供が遊べる施設を作ってみたりと1日中楽しめるようになりました。

しかも、実はボートレーサーは何と言ってもイケメンが多い!そこで女性ファンが大勢来る事もあります。そして、女性ボートレーサーも相当カワイイ!そこで男性ファンが大勢来る事も(笑)この様にボートレースは楽しみが満載になっていったのです。

ボートレーサーになれる夢がある!

ボートレース2ボートレーサーになるにはプロサッカー選手やプロ野球選手になるよりは簡単です。なぜならば、最初は皆未経験者だからです。試験に受かると、やまと学校という養成機関に入学します。倍率は40倍と物凄く簡単な訳ではないですが、年齢は15歳~29歳までの男女には受験資格があります。

ちなみに、競馬のジョッキーになるのは、総理大臣になるよりも難しいと言われています。なので、ボートレーサーになる事は結構なチャンスがあるのです。

しかも賞金が他のスポーツ選手と比べても破格の値段です!ボートレーサーの平均下年収は約600万円!トップクラスになると現在でも活躍中の松井繁選手で、総獲得賞金額25億円以上!(ちなみに毎月お給料も出ます)と、とても夢のあるスポーツになります。

そしてなにより、選手寿命が長いという利点もあります。定年退職はなく、体力の続く限り永遠にボートレーサーで居られるのです。

まとめ

今回ボートレースについてまとめていきましたが、昔の入りがたい雰囲気から、家族でもカップルでも楽しめる魅力満載の公営施設になります。もちろんハマり込んで借金を背負い込むようにのみ注意していれば、老若男女が楽しめるボートレースです。

ちなみに私が競艇時代から好きになったきっかけは「モンキーターン」という漫画です。それまで一切興味も考えすらも無かったのですが、読みだしたら「生で観戦してみたい」と思い競艇発祥の地「大村競艇場」へ初めて行った時の感動は今でも忘れられません。今では家族で楽しくボートレースを観戦していますし、これからもずっと楽しんでいくでしょう。

執筆者について(masa)