産後は骨盤がどういう状態なのか?

妊娠中はお腹の重さを支えるため、どうしても背中がそった姿勢になります。そのため、「背中の筋肉は疲労し」、「腹部の筋肉は緩み・弱くなって」しまいます。

また、女性ホルモンのリラキシン(卵巣ホルモンの一種で月経前と妊娠3ヶ月~産後数日の間分泌される)の影響(出産には必要不可欠な働きですが)で(特に骨盤周囲の)関節、靭帯が緩みます。

産前、産中、産後のメカニズム

妊娠前後での骨盤の変化
いかにして1⇒3にスムーズにもっていくかが鍵です。

育児(特にだっこ、おんぶなど)、家事と産後も大変な作業を行わなくてはなりません。 産後、体重が元の状態に戻るのに5週間程度、身体が妊娠前の状態に戻るのに6~8週間かかるといわれています。

骨盤周囲の関節、靭帯が不安定の状態で、先述の作業を行うと、姿勢、骨格の歪みが生じる、あるいは助長させてしまうことになります。

綺麗に骨盤が元の状態に戻らず、骨盤が開いたままであると、内臓が下方に落ち込み、過度の食欲による食物過剰摂取や、見た目もメリハリの無い、ポテッとしたシルエットになってしまうこともあります。

ですから、産後に骨盤を整える、矯正するということは、美容、健康に重要であります。

また、逆に出産をする前から腰痛があったとか歪みが気になっていたという方にとっては、産後の骨盤が緩い段階から矯正をすれば、スムーズに綺麗な骨盤を手に入れ、不快症状を改善させることのできるチャンスと捉えることもできます。

お身体、状態に応じて【骨格全般、特に骨盤の関節(仙腸関節)の状態】を正常にし、様子を伺い、保ちながら序々に骨盤を元の状態に締めていくことと良いですね。

これを行うかどうかが、その後の健康と美容へ少なからず影響していると言えます。

骨盤の正常な位置、形へ矯正することを外部からサポートすることでさらにスムーズにきっちりと矯正できます。

次項では、具体的に体操、トレーニングを紹介させていただきます。

産後の骨盤矯正体操

骨盤矯正体操:骨盤(仙腸関節)の状態を正常にする、保つための体操

産後の骨盤矯正体操

骨盤締め、弱く伸びてしまった筋肉を元に戻すトレーニング

産後は腹部の筋肉が弱く、伸びてしまっています。ゆえに骨盤を正常な位置に保つことが出来ない状態です。ですから、骨盤は前傾し、開いているのです。

腹部の弱く、伸びてしまっている主な筋肉

産後の骨盤矯正トレーニング

※本記事は健康、美容維持を目的としたものであり、治療法の記載ではありません。実践された際に生じた一切の問題に関し、当サイトは責任を負いません。

骨盤矯正に関する口コミ

口コミ(女性)

出産ラッシュの芸能界では産後の体型戻しを世間にアピールしている傾向にあります。出産で10キロ以上増えた体重をわずか数ヶ月で元に戻したということをすごいと賞賛されています。

そしてその経過や成果を本やDVDにまとめて出版して商売にしています。確かにタレントさんたちの努力はすごいと思います。まず、産後にそんな本を作ったりなど活動できる体力がすごいと思います。

しかし、痩せるのがそんなにすごいことなのかなあと思います。

こればっかりは体質の問題もありますよね。私はふたり出産しましたが、どちらを妊娠したときも大して体重が増えませんでした。でも長女は7キロ増でしたが、出産2週間で元に戻りました。

次女の時は4キロしか体重が増えませんでしたが、2週間で戻りました。

産後っていうのは、赤ちゃんの世話などが大変で授乳の影響でご飯も通常より多く食べますが、授乳のおかげでちっとも太りませんでした。妊娠前にどんなにダイエットしても痩せなかった私が妊娠してつわりで痩せて出産して授乳で痩せてという風に。

タレントさんのダイエット本なんかを見ていると、私も本を出版したいくらい(笑)まあ、産後痩せなくて悩んでいる人も多いようですから、そんな人にはうれしい経験談かもしれませんが、万人には当てはまらないのであまり参考にはならないのかも。

口コミ(女性)

下半身太りって気になりますよね。スラッとした脚の人には憧れます。そういう人を見かけると、自分のボディを見直す事も多々あります。そうすると、やっぱり太もものあたりにお肉がついているなーって実感します。エステに行ってセルライトを取り除いてもらいたいです。

なかなか太もものお肉はとれにくいですからもう自分ではどうしようもないって思ってしまいます。スタイル維持は、毎日の積み重ねですから努力も必要なので大変なのはわかっているのですが、短期間でほっそりしたいと思ってしまいますよね。

下半身太りの原因は、骨盤が歪んでいることが影響してくるそうです。骨盤が歪むと、骨盤の周りの筋肉がかたまってしまって、血管やリンパ管を圧迫してしまって、むくみやセルライトができやすくなるそうです。セルライトは一度できるとなかなかとれにくいですしやっかいですよね。

姿勢が悪かったり、体の片側に負荷がかかっていたり、骨盤が歪みやすい生活をしていると、下半身太りになりやすくなるので、姿勢を良くして骨盤を歪ませないようにしたいですね。

口コミ(女性)

日本人に多い下半身太りですが、なかでもおしりがボテッとしている。たるんだお肉が気になるって方多いのではないでしょうか?しかも、女性は出産後急激におしりが大きくなって悩む人が多いんです。そんなボテッとしたお尻のお肉には、骨盤が関係しているそうです。

出産後、開いた骨盤をそのままにしていてはもちろんですが、出産以前でも、長年の習慣や姿勢の乱れから、骨盤が開きそこに脂肪が付きやすくなりお肉が溜まってしまうそうです。これでは、ダイエットをしても、骨盤から治さないと引き締まったお尻にはなれなさそうですね。

出産後によく使われるようになった骨盤矯正ベルトを正しく着用することや、整体などでまずは体を整てもらう事が大切かもしれません。ただ、骨盤を矯正しただけでは、付いてしまったお肉はなかなか落とすことは出来ないので、一緒にヒップアップに効果のある運動なんかも取り入れていったら早く確実に効果が出るのではないでしょうか。

骨盤がずれてしまっていては、腰痛やその他の部位にも脂肪が付きやすい体になってしまいます。まずは、骨盤矯正から初めて、キュッと引き締まったヒップを手に入れましょう。

口コミ(女性)

骨盤チェック、みたいなことをテレビでやっていたので、私も一緒にやってみた。

フラットな壁に、頭とお尻とかかとをくっつけて、腰の間にこぶしが「余裕で入る人は骨盤が前傾」、「猫の手(お料理のときの)程度の人は正常」、「手の平がぎりぎり入るまたは入らない人は後傾」ということでした。

ちなみに私は余裕で入りました。前傾なんですね。前傾の人は肩こりになりやすい、お腹ぽっこり、太ももが太くなるというようで私全て当てはまるんですよね。

ウエストは細いのに、太ももがめっちゃ太い。骨盤が歪んでいるんだ。ということで、骨盤エクササイズをはじめようと思います。毎日骨盤を回す運動をしたり、姿勢を意識したりすることでも出来るそうです。

ちょっとで変わるかわからないけど、やらないよりはマシかな、と。今年の夏も水着はムリそうです。でも泳ぎたいから、上から何かを着て露出を控えめに頑張ります。

来年の夏には堂々と、美脚を披露したいと思います。

口コミ(女性)

腸腰筋って聞いたことありますか?今朝のテレビでやってたんです。

姿勢の維持や下半身を使った動作の制御と深い関わりがある。体の深いところにある筋肉でこれもインナーマッスルの1つです。

壁を背にして頭・背中・おしり・かかとをピタッと壁につけその状態で膝を90度にまで持ち上げて5秒キープできなければ腸腰筋が弱っているんだそうです。
腸腰筋を鍛えることによってダイエット効果も期待できるという。

ためしにやってみたらまず持ち上げることが難しい。何度か試してコツをつかむと持ち上がるけど5秒キープがやっぱつらいです。ってことでかなり弱っているなと実感。

鍛えるにはまっすぐになって腰に手を当てその状態から大きく片足を踏み出して膝が90度曲がるまで沈み込むような姿勢を取り元に戻す。

これを片方10回ずつ毎日行うだけでいいらしい。やってみると簡単そうに見えて結構お腹の中の筋肉が使われる気がする。

毎日これを続けていればお腹もへっこむという。今日から毎日やってみるぞ。

口コミ(女性)

最近骨盤ダイエットが流行ってますね。骨盤のゆがみを治すとダイエットできるとかなんとか・・・。

確かに骨盤曲がってます。特に私は曲がっていると思います。よく足を組んだりしているし姿勢が悪いので。たぶん私の冷え症も骨盤のゆがみからきているかも?

骨盤ダイエットというのは骨盤をぐるぐるダイエット運動の体操で脂肪を燃やして骨盤のゆがみを改善してそれがダイエットにつながるというものです。ただ骨盤をぐるぐるまわす運動をするだけなので誰でもできそうですね。
私も最近お風呂で少し骨盤ぐるぐる体操してます。

でも昨日は忘れたから、三日坊主かなぁ!骨盤をぐるぐる運動をすることによって脂肪が燃えていくそうです。

骨盤には何種類もの筋肉がついていてそれが層になっていて骨盤の外側についている浅層筋と内側についている深層筋があって深層筋が普段ほとんど使われていなくて骨盤ぐるぐる運動によって深層筋が鍛えたれダイエットできるそうです。すごく簡単なダイエットですね。

執筆者について(筋肉遼太郎)