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ダイエットをしたいし筋肉も付けたい。けれども筋トレやダイエットをするのは大変だし、そんな時間もない。このようなお悩みを持つ人は男女問わず多いかと思います。

確かにインターネットを見てみると、痩せるためには運動や食事制限などを勧めるサイトが多く、内容を見てみても楽ではないことが分かります。筋トレにはジムに行かなければいけず、毎月お金がかかってしまいますし、食事制限は栄養バランスを考えなければ逆に太ってしまう可能性もあります。

そのため、簡単に痩せられる方法はないかと色々探した人も多いことでしょう。そんな方にお勧めなのがEMS腹筋ダイエットマシンと呼ばれるものです。この器具は楽に効率よく腹筋の筋肉を付けるために開発されたダイエットマシンなのです。

最近ではサッカー選手として有名なクリスティアーノ・ロナウド選手が監修した「シックスパッド」EMS腹筋ベルトが話題となっており、今注目のダイエットマシンなのです。

しかし、本当に効果があるのか疑問に思う人もいることでしょう。ここではそんなEMS腹筋ダイエットマシンはどのようなものなのかの解説と、人気のEMSダイエットマシンの比較をしていきたいと思います。

スレンダートーン・シックスパッド・VアップシェイパーEMS徹底比較

現在、販売されているEMSでも人気の商品が3つありますので、それぞれ紹介していきたいと思います。

一つはスレンダートーンという商品です。こちらはショップジャパンが販売するEMSで、CMなどで見たことある人も多いのではないでしょうか。これは元々販売していたシェイプスーツの商品にEMS機器を取り付けた商品となっており、人気の高かった旧モデルであるスレンダートーンエボリューションよりもさらに高性能になった現行モデルになります。

スレンダートーンのEMSはベルトとジェルパッド・コントローラーがセットになってるアブベルトというものを使用します。ウエストのサイズは61~95cmまでで、ベルトの長さが足りない場合は別途で延長ベルトの購入もできます。
こちらのスレンダートーンは特許取得の独自設計を採用しており、3つのパッドで正面、右わき腹、左わき腹に一気に刺激を与えてくれます。その効果は一日60分の使用で、腹筋運動の300回に相当すると言われています。

さらに10種類ものトレーニングプログラムがあり、150段階の刺激を選ぶことができます。そのため、負担が少ない初心者コースから、強度の高い状況者コースまで幅広い選択肢から自分に合ったコースを選ぶことができます。

2つ目はシックスパッドという商品です。株式会社MTGという企業が発売しているEMSで、こちらは前述したクリスティアーノ・ロナウド選手が監修したEMSになります。最近最も勢いのあるEMSです。
このシックスパッドには2つのタイプが存在し、腹筋の上下に貼る「シックスパッド ボディフィット」と腹筋全体に張る「シックスパッド アブズフィット」があります。

ボディフィットのほうは、腹筋のみならず腕や足、わき腹など複数の個所に張ることができるので汎用性が高い商品です。アブズフィットは腹筋に特化した製品となっており、きれいに腹筋を割ることができます。
シックスパッドはシリコン製のパットにジェルシートを張り付けてお腹に付けて使用する従来のEMSではほとんど見られなかった形状をしています。

そんなシックスパッドの一番の点はその薄さでしょう。厚さ3mmの柔軟性の高いソフトシリコンを使用しており、体の曲線にピッタリと沿ってくれます。さらに充電式のため、服の上からも装着することができ、場所を選ばず使用することができます。20段階のレベル調整が可能なので、自分に合った刺激できたえることができます。

3つ目はVアップシェイパーEMSという商品です。タレントでありながらもトレーニングジムも経営しているヒロミさんがプロデュースした商品として人気があります。
VアップシェイパーEMSは他の二つの商品と違って、腹巻のような形状となっており、ベルトを履いて装着するタイプの商品になります。引き締め成分の入っている専用のジェルをお腹部分に塗り、ベルトを装着することで電気をむらなく体に流すことができます。

サイズはS~3Lサイズまで販売しており、自分のウエストに合ったサイズを購入することができます。
VアップシェイパーEMSは低周波、低周波+中周波、中周波の大きく分けて三つのコースがあり、それぞれ違ったパターンの刺激が9種類のコースの合計27種類の刺激の設定ができます。10分間で3万6000回の伸縮運動をしてくれるのが、この商品の最大の特徴です。

素材は肌触りがよく着圧の強い560デニールを使用しており、背筋を伸ばしてくれるスッキリボーンが内蔵しているので、姿勢をよくしてくれます。

この3つを様々な点から比較していきたいと思います。分かりやすいように表にしてみました。

スレンダートーン シックスパッド VアップシェイパーEMS
価格 19,800円 アブズフィット:25,800円
ボディフィット:19,800円
10,980円
形状 ベルト型 パッド型 ベルト型
商品内容 コントローラー1個
充電器1個
アブベルト1個
専用パッド1個
ポーチ1個
取扱説明書1個
アブズフィット
(括弧内はボディフィット)
SIXPAD1個
台紙1個
ケース1個
サポートベルト1個
ジェルシート6個(2個)
保護カバー1個
ACアダプター1個
取扱説明書1個
ベルト1個
ACアダプター
充電ケーブル
VアップEMSマグマジェル1個
商品補償期間 1年
別途2年延長保証も有り(2,600円)
1年 6カ月
定期的に購入する物 腹筋ベルト専用パッド
通常価格:4,500円
定期購入:3,600円
交換時期 約20日
高電動ジェルシート
アブズフィット
通常価格:3,800円
定期購入:3,040円
ボディフィット
通常購入:2,600円
定期購入:2,080円
交換時期 約1ヶ月
VアップEMSマグマジェル
2ヶ月分3,960円
強弱 150段階 20段階 27段階
プログラム数 10種類 4種類 なし
1日の使用時間 30分×2セット 23分 30分
周波数 45~80HZ 20HZ 200HZ~5000HZ
電源 充電式 充電式(旧シックスパッドは電池式) 充電式

価格

まず価格の面での比較ですが、VアップシェイパーEMSがダントツで安く、続いてスレンダートーン、シックスパッドという順番になりました。Vアップシェイパーは1万円程度で購入できるとしてこの中では一番手が出しやすい商品となっています。
セットの内容ですが、シックスパッドが最も内容物が多く、Vアップシェイパーが最も内容物が少ないという結果になりました。セット内容が多いということは、その分一つ壊れた際に買い足さなければいけないリスクも背負うこともあるので、こちらは内容物が少ないほうがいいかもしれません。

補償期間

商品の補償期間ですが、シックスパッドとスレンダートーンがどちらも1年、VアップシェイパーEMSは6か月となっています。やはりEMSのような商品は、少しの衝撃でも壊れることもあるので、補償期間が長いものを選びたいところです。その中でもスレンダートーンは、有料ではありますが、最大3年まで補償期間を延ばすことができるので、安心して使える商品となっています。

ジェルなどの定期購入

定期的に購入が必要なジェルやシートの商品ですが、定期コースの場合を見た場合、スレンダートーンは一月3,600円、シックスパッドは3,040円と2,080円、VアップシェイパーEMSは二か月分で3960円となり、VアップシェイパーEMSが一か月あたりにかかるお金が少ないことが分かります。
やはり定期購入する物は安いほうが、財布にも優しいので、その中でもVアップシェイパーEMSは他の二つに比べて、出費を抑えることができると言えるでしょう。

強弱

電流の強弱については、スレンダートーンが150段階と他二つと比べても圧倒的な数の調整が可能ということになります。やはり、皮膚や筋肉は個人によって付き方などが違うので、自分に合った刺激を求めるなら強弱の種類が多いほうがいいですよね。

プログラム

同じくプログラム数を見てみても、スレンダートーンが10種類で、シックスパッドが4種類、VアップシェイパーEMSについてはプログラムがないという結果になりました。このプログラムについては、強弱のパターンのことで、自分に合ったパターンを選ぶことが出来れば、快適にEMSを使うことができます。そんなプログラム数はスレンダートーンが強弱の設定と同じように他よりも多いプログラムを用意しているようです。

使用時間

使用時間は、シックスパッドが一日23分、スレンダートーンが30分を2セットの合計一時間、VアップシェイパーEMSが30分となっています。これを見る限り、シックスパッドが一番時間が短く、スレンダートーンが一番長いという結果になっています。スレンダートーンは1日2回行う必要があるため、他の2つに比べて少々面倒に感じる人もいるかと思います。そのため、ジェルの専用パッドの交換時期も約20日と短くなっています。

周波数

周波数について、シックスパッドが20Hzと一番低い周波数になっていますが、これには理由があります。EMSの研究を長年を個なっている京都大学名誉教授の森谷氏は、筋肉を効率的に周波数は20Hzであると発言しており、シックスパッドはその周波数を採用したのです。
スレンダートーンは45~80Hzと低周波の範囲で調整ができ、こちらも20Hzほどではないですが、筋肉へ刺激を与える周波数となっています。
VアップシェイパーEMSについてですが、200Hz~5000Hzとなっており、低周波、中周波、高周波、干渉波の全ての周波数が出る珍しいEMSです。この周波数の組み合わせにより、より効率的に筋肉を刺激することができます。

総評

低価格かつ最初のEMSとして選ぶのならばVアップシェイパー一択になるでしょう。VアップシェイパーEMSは他の2つよりも周波数が高めに設定できるので、皮膚への刺激も調整することができます。
逆にシックパッドやスレンダートーンはかなり低めの低周波なので、専用ジェルなしでは皮膚への刺激が強すぎるので、専用ジェルは確実に残っている状態で使うようにしなければなりません。

その点、低周波から高周波まで自由に調整できるVアップシェイパーEMSのほうが初心者には優しいかと思います。

逆にEMSに慣れている人ならシックスパッド一択でしょう。20Hzという理論づけられた周波数によって効率的に筋肉に刺激を与えることができるのが一番のメリットと言えます。1日の使用時間も短いので、仕事などで忙しい人でも気楽に使うことができるという点もいいと思います。

そもそもEMS腹筋マシンって何?効果・仕組みに迫る!

 
EMSとは英語の「Electrical Muscle Stimulation」の略で、電気の刺激を直接筋肉に与え、筋肉を動かすことで強化することを目的に作られた機械のことを指します。
古くは1960年代ごろに医療における体のリハビリ用として開発されました。病気で寝たきりの人や、ケガなどで長期間体を動かせない人は筋肉が速いスピードで落ちていきます。そうなってしまうと、まともに歩けないなどの障害が出てくるのです。そのような患者が、自ら動かなくても筋肉の低下を抑制するために開発されたのがEMSなのです。そのEMSが次第にスポーツ選手用のトレーニング器具として発展していき、今に至っているのです。
実はEMSはここ十数年は筋肉増大に全く効果がないとされており、その内容を書いた論文が多かったのですが、EMS自体の高性能化に伴い、効果があるとする論文が増えてきました。

(参照:http://www.sist.ac.jp/cs/tomita/graduation/2006/link06-ems.html

そんなEMSはどのような仕組みになっているのでしょうか。
筋肉というのは、脳からの信号を送って初めて動かすことのできるものですが、EMSは外部から電気を送ることで、脳からの信号を受けなくても筋肉を動かすことができます。俗にいう反射と呼ばれる現象ですが、この反射によって自分で意識しなくても筋肉に刺激を与えることができるのです。

元々筋肉というのは収縮運動を繰り返すことで筋肉に刺激を与え、繊維を壊し、また復元することで筋肉を増やすことができるのです。この収縮運動は自分で動かすこととEMSで動かすことに差はないので、楽に腹筋を鍛えることができるのです。

そんな収縮運動ですが、EMSが筋肉に与える周波数によって違いがあるのをご存知でしょうか。

EMSでは主に4つの周波数が使われています。

  • 低周波
  • 中周波
  • 高周波
  • 干渉波

低周波は1~1000HZの周波数のものを指し、この周波数は皮膚の下から数ミリのあたりで分散するのが特徴です。この分散されず残ったものが筋肉へと届き、筋肉の刺激が一番低い周波数となっています。そのため初心者にお勧めなのですが、低ければ低いほど皮膚への抵抗が大きいので、人によっては痛みを感じやすいといったデメリットもあります。

中周波は1000HZ~2000HZの周波数のもので、こちらは皮膚から3~4cmまで浸透して筋肉を刺激してくれます。低周波よりも筋肉を刺激してくれるので、市販のEMSの多くはこの周波数を採用しています。
高周波は、中周波よりもさらに深くまで届き、筋肉の奥まで刺激してくれるので、低周波や中周波よりも筋肉への効果が高いことが特徴です。しかし高周波を出すことのできるEMSは少なく、また価格が高くなりやすいというデメリットがあります。

最後に干渉波ですが、こちらは2つ以上の周波数が混ざり合って大きな力を起こす周波数のことを指します。一つの振動だけではなく、複数の異なる振動を与えることにより、更に深く広い範囲にわたり筋肉に刺激を与えてくれます。

この説明だけを聞けば、中周波や高周波のEMSがいいように感じますが、実は低周波には二つにはないメリットがあるのです。
筋肉は大きく分けて速筋と遅筋という二つの筋肉が存在します。速筋は瞬間的な力を発揮する時に使われる筋肉で、短距離走のダッシュやジャンプの際に使われる筋肉のことを指します。アスリートのほとんどの人がこの速筋を鍛えており、この速筋を鍛えることで筋肉を大きくすることができます。

遅筋は速筋の逆で、長時間にわたって使われる筋肉のことを指します。長距離ランナーのような人が鍛える筋肉で、ゆっくりとしたパフォーマンスを出すときに使われます。この遅筋は筋トレしても筋肉自体は大きくなりません。もちろん、遅筋には脂肪燃焼効果を上げてくれるというメリットはありますが、腹筋を割るのに遅筋を鍛える必要が無いのです。

つまり、割れた腹筋を手に入れるためには速筋を鍛えなければならないのですが、中周波や高周波では速筋を鍛えることができません。どういうことかと言いますと、速筋は体の表面に近いところにあり、遅筋は体の奥にあります。そのため、体の深くまで届く中周波や高周波では速筋を通り過ぎてしまうのです。その点、低周波は皮膚の下すぐに分散してくれるので速筋に効率的に刺激を与えてくれるのです。

ここまで聞けばEMSさえあれば筋力トレーニングの代わりになるのではないかと思ってしまいますが、筋力トレーニングとは効果などの点で違いがあります。
1つは筋肉が収縮する強さです。筋力トレーニングでは自分で筋肉を収縮させているので、力加減を調整することでトレーニングの強度を調整することができます。そのため、限界を超えて筋肉が収縮してしまってケガにつながるような危険性というのはあまり考えられません。

対してEMSは外部からの電力によって筋肉を収縮させているので、安全に使用するためには電流を弱くする必要があります。
つまり筋力トレーニングでは短時間に高い強度の負荷を筋肉にかけることも可能ですが、EMSでは弱い負荷を長時間かけることになります。
筋肉は短時間で高い負荷を与えることで筋肥大しやすいと言われています。

もちろん、弱い負荷を長時間かけても筋肥大はしますが、かかる時間は筋力トレーニングよりもかかると思ってもらったほうがいいでしょう。
女性のようにスリムアップしたいのであれば、EMSだけでも十分な効果を得られると思いますが、もしシックスパックを目指すのであれば筋力トレーニングを平行して行ったほうが効果が現れやすいと思います。

2つ目は負荷をかけることの出来る筋肉の場所です。
どういうことかと言いますと、腹筋と一口に言っても上部、中部、下部と分けることができます。この3つの個所を鍛えることで、腹筋を割ることができますが、筋力トレーニングやっている人でも狙った個所をピンポイントに鍛えることは難しい物です。腹筋を鍛える筋力トレーニングは数多くありますが、多くの人は上部はこの種目、中部はこの種目と分けて鍛えていません。

そのため、腹筋の真ん中は綺麗に割れているけれども、下部が割れていないという人が結構います。
しかしEMSを使えば、普段意識することが出来ない腹筋の各部位も全体まんべんなく刺激を与えることができるので、バランスよく鍛えることができるのです。
これは通常の筋力トレーニングでは難しいことを、EMSでは簡単に出来るので、そういった点でもEMSのメリットになります。

さて、EMSについて説明をしていきましたが、一つ注意点が必要です。
よく勘違いする人がいるのですが、EMSは確かに筋肉に刺激を与えてくれますが、皮下脂肪は落としてくれないという点です。

もちろん、筋肉の収縮によるエネルギー消費はありますが、それはランニングやウォーキングなどの有酸素運動よりもかなり少ない消費量です。
そもそも腹筋というのは元々割れている筋肉であり、筋肥大やお腹の脂肪の減少などで見た目にも割れているように見えるものなのです。

確かにEMSを使用すれば、普段使われていない筋肉が刺激されスリムアップにもつながり、腰回りの見た目は変わっていくでしょう。
しかしEMSはあくまで筋肉を刺激し、筋肉の増加を促す商品であって、皮下脂肪を落とす効果は薄いため、ダイエット目的というより、今よりも体のラインをすっきりさせたい人や腹筋周りの筋肉をはっきりしたいという方にお勧めです。

EMS腹筋マシンに関する質問箱(Q&A)

 

Q.どこで購入できるの?

A.今回紹介した3つの商品は実際の家電量販店やスポーツ店などで販売されています。
 しかしジェルやパッドなどの定期購入をしたいのなら、インターネット上にある正規の販売店で購入することが条件のところもあるので、定期購入をお考えなら各社のHPで購入するといいでしょう。

Q.最安値はどこなの?

 現在、上記の商品を含めたEMSは楽天やamazonでも販売されています。
 中古商品に抵抗のない人ならば、ヤフオクなどで中古の商品を購入するのも手です。

Q.ネット上で似ている商品があるけど何が違うの?

 EMSは最近注目を浴びている商品のため、類似品がたくさん出回っているのが現状です。
 例えばシックスパッドは、最近特に注目を浴びているEMSということで似ている商品が他社から販売されているようです。
 価格も本物のシックスパッドより安価で形も似ていますが、周波数の数値が書いていなかったり、補償がなかったりするので、安易に手を出すのは止めたほうがいいでしょう。

Q.2chで酷評されてるけど大丈夫なの?

効果がないとか嘘とか様々なレビューがされていますが、個人差に寄るものです。
 効果があった人もいますので、不安ならば購入を見送るのも手です。

Q.いろんなブログがあるけど、ステマじゃないの?

 確かにステルスマーケティングも一部あるかもしれませんが、実際に使用した人が正直にレビューしているのも多いので、参考にしてもいいかと思います。

Q.腹筋以外にも鍛えられないの?

 シックスパッドではわき腹や太ももなども鍛えられるパッドが販売されています。
 他にもおしりなども鍛えられるEMSも販売しているので、是非ご検討してみてください。

Q.洗濯とかはできるの?

 残念ながらシックスパッドは洗濯することはできません。
 VアップシェイパーEMSについては、電流を流すEMS機器を取り外せば手洗いすることは可能です。通常の洗濯機では生地が縮んでしまったり変形する危険性があるので、あくまで手洗いのみとなっています。
 スレンダートーンはベルトからパッドを取り外して、洗剤を溶かした水煮柔らかい布を浸して絞ってから拭いてください。この際にベルト内の電線が傷つかないようにやさしく洗うのがポイントです。

Q.睡眠中や入浴中に使っていいの?

 これはどのEMS製品にも言えることですが、睡眠中及び入浴中に使用することはNGです。
 睡眠中では長時間の使用になりやすく、入浴中では機器の故障という危険性があります。
 使用はあくまで起きている時のみにしておきましょう。

Q.他人に貸し出すことは可能ですか?

 可能ですが注意が必要です。シックスパッドやスレンダートーンはジェルやパッドなど肌に密着するものがありますので、衛生上の問題でキチンと新しいものに交換してからの貸し出しにしてください。
 また、スレンダートーンは16歳以下の使用を公式で禁止していますので、その点も注意してください。

Q.届いたらすぐに使えるの?

 これは商品にもよるのですが、スレンダートーンとVアップシェイパーEMSの2つは届いた時点では充電されておらず、まずは充電する必要があります。
 シックスパッドは、届いた時点である程度充電がされているので、届いてすぐ使用することができます。

Q.使用頻度は?

 使用頻度は商品ごとに違います。
 公式HPを見る限り、スレンダートーンは1週間に5日程度を勧めています。
 シックスパッドとVアップシェイパーEMSの2つは毎日使用しても問題ないとしており、自分がどの商品を買うかで変わってきますので、購入前に公式HPなどで確認しておきましょう。

Q.エラーっていう表示が出たんだけど?

 故障の可能性があるので各メーカーのHPを確認してみてください。
 補償期間内ならば無償で対応してくれる場合もありますが、期間外だった場合は修理費がかかったり、再度新規の購入をする場合があります。

Q.どのレベルから始めていけばいいの?

 基本的にEMS製品すべてに言えることですが、最初は一番弱い強さで行い、それでも大丈夫なら徐々に強さを上げていくという流れになります。
 最初から強い強度で行うと皮膚や筋肉に与える刺激が強すぎて、痛みを感じる場合がございますのでご注意ください。

Q.日焼けした場合も使用していいの?

 これも商品によるのですが、スレンダートーンは日焼け後の使用を禁止しています。
 日焼けというのは肌にダメージがあるという状態なので、電気を流すEMS商品との相性が悪く、肌が荒れてしまう可能性もあります。
 もし日焼けしても使用したい場合は、一度医療機関で確認したほうがいいでしょう。

Q.使用してはいけない人はどのような人ですか?

 これはメーカーごとに違うのですが、共通している特徴は、

  • 心臓に疾患のある人
  • 妊娠中や出産直後の人
  • 他、医師に使用を止められている人

 詳しく知りたい人は各メーカーに問い合わせをしてみましょう。

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