私は社会人になって数年経ち、仕事も安定してきたなと思ってから余裕が出てきました。そこで、何か自分にもう1つスキルを足したいな、自分で自分を自慢できるような人になりたいなと思い、習い事を探してみました。もし熱中できるようなことが見つかれば休みの日がより待ち遠しくなると思ったのです。しかし、思いのほか大人の習い事を見つけるのは難しく、より効率的に自分に合ったものを見つけるにはどうしたらいいか迷いました。ここではこの私の経験を活かして、これから習い事をしようかなと思っている方のためにまとめてみました。ご参考までにどうぞ!

まずは自分の興味のあることを探してみた

私は習い事を探すくらいですから趣味がありません。だからまずは、自分が何をしたいと思うのかを整理してみることにしました。私の場合、学生時代は体育と美術が好きだったこともあり、何か身体を動かすもの、例えば武術や球技を思い浮かべました。今好きでやってなくても、昔好きだったことというのはもともとセンスがあったり今でも楽しめたりするので、数年前の自分を思い返すのはオススメです。

後はなんとなく動画を見て毎回カッコイイなと思っていた楽器を思い浮かべました。ギターは中学の音楽の授業でやってとても楽しかったことがあり、楽譜もわかりやすいようになっていたのでこの続きができればと思いましたね。

通える範囲を探してみる

次に、あまりに遠いのは疲れてしまうし、行くのが億劫になってしまいそうと思ったことから、自分で通える範囲内でどんな習い事があるのかをネット検索してみました。ただ、これは田舎勢は非常に不利ですね。思うような習い事がなかったり、あっても子ども対象であったりしてなかなか見つけることができませんでした。

最初は習いごとまとめサイトのようなところで探していたのですが、ここに登録していない習い事も結構ありました。ですので、探す時にはピンポイントで「やりたいこと、地名、習い事」と検索していった方が良いかもしれません。そもそもネットに載っていないところもあるので、家族や近所の人の口コミも大事だと思いました。

ネットにないところには足を運んでみた

口コミで知ったのですが、私の家の近くに弓道ができる場所がありました。全くの盲点で自分でもびっくりで・・・。ネットでは誰かのブログで写真がちょこっと載っていただけだったので、さらなる情報を求めて実際にその弓道場へ。

私がここで思ったのは、足を運んで得た情報というのは有益だということです。結局その弓道場は経験者しか使えない練習場だったのですが、経験者として使えるようになるためにはどうしたらいいかをそこで練習していた方が教えてくれました。このように、生の情報を集めるのは有意義ですね。特にネットで募集をかけていないということは営利目的でないことが多いので、月謝が高いという確率は低かったです。

とにかく見学と無料体験を駆使する

習い事って、私は子どもの頃からあまりしたことがなかったのですが、どんなものにも見学や無料体験はついてきます。最初から入るのはちょっと・・・と臆する場合にはとても助かるものですよね。私も決めるまではたくさん利用しました。お金もかからないし、雰囲気を見られるのはこれから通えるか、仲間になれるか判断する良い材料となりました。

意外だった習い事

ネットを主体として習い事を探しているという場合、お宝が眠っている可能性が高いところを見逃しているかもしれません。私が実際そうで、ここでやっているんだ!と新しく知ったのは、

・市民武道館(曜日によってスポーツクラブが仲間で時間取りをしています)
・役所が運営する春と秋の習い事(種類が豊富で激安!!)
・個人で経営しているマイナー競技(模造刀を使った演武、居合道に出会いました。主要駅前をふらふらと散策すると出会える可能性アップ)

こんなところでしょうか。仲間内でチームを結成しているようなところは入りにくいのが欠点、役所が運営するのは申し込みに並ばなくてはならないのが欠点、個人経営は見つけるまでが難しいという欠点をそれぞれ持っていますが、ともあれまずは見に行かなければ始まりませんよね。

まとめ

私は習い事発見のために色々なところに電話をかけたり無料体験をしましたが、実際に入ると決めなかったところでも知らない世界を体験できて非常に面白かったです。高校時代の担任の先生に出会ったりしてびっくりもしました(笑) ネット情報だけでは得られないところが意外に多かったのにも驚きだったので、習い事を決めてから「こっちの方が良かった!」と後悔しないよう比較検討の時間は多少多めにとることをオススメします。個人的には、いつでも予約ができる曜日で決まっていない習い事が良いと思いますね。好きな時に好きなだけ自分磨きができるから楽しみも倍増です♪

執筆者について(キキ)