さて、学生でも社会人でも、プレゼンテーションをする機会というのはあると思いますが、皆さんはこれは得意ですか?私は最初、耳がも顔も赤くなるし、原稿を持つ手は震えるしで大嫌いでした。でも、あることによって今では笑いが欲しいな~とアドリブが大好きになるという自分でもびっくりした結末を迎えるまでになりました。ここでは、プレゼンが苦手という方に、少しでも緊張しない方法を教えられたらなと思います。

一番の方法は慣れ

プレゼンの様子1プレゼン、人前に立って注目されるのって緊張しますよね・・・。

慣れていない私は気持ち悪くなってトイレに行き、順番を変えてもらったことがあるくらいです!笑いごとじゃありません!(笑)

こんな私ですが、今になって思うのはプレゼンとは慣れによって克服できるということです。

今、「結局慣れかい!」と突っ込んだ方、その通りなんです。プレゼンが苦手という方の大半は、人前に立つこと自体を苦手としています。

しかし、練習をしようにも人前に出るという練習はできません。

家でスクリプトを読んで頭に入れるくらいのことはできますが、それ以上はできません。

だからそう、「結局は慣れ」になってしまうのです。

もし日常でプレゼンを多くする機会があるとすれば、その1つ1つが経験値となり、数をこなすことで得意に近付いていることになります。

上手く見せるコツ

では、実際のプレゼンで「この人上手い・・・」と思われるテクニックについていくつかご紹介しましょう。

・下を見ない!!!
まずは、スクリプトをガン見するのをやめましょう。これは初歩だと思っているのですが、意外にできていない人が多いです。緊張からなのかわかりませんが、これでは印象が台無しです・・・。

・観客に質問してみる
プレゼンって、自分の独壇場だと思っていませんか?それでももちろん良いのですが、相手が終始受け身で身を乗り出してくれるかというと、それは相当の話術が必要です。では、観客をこちらのプレゼンに巻き込むにはどうしたらいいか。質問をしてみるのです。相手に何かしら答えさせることによって受け身型から参加型のプレゼンに変えてみましょう。ちょっとしたクイズでも良いです。そして答えに意外性を出せれば完璧!「実はこんなにパーセンテージが多いんですよ」と言えれば最高ですね。

・あえてスクリプトを暗記しない
下を見ないようにするには、スクリプトを完璧にしないという手があります。要点だけを箇条書きにし、文章としては作りません。これがどうしても不安という方は、全てを書いたものと、箇条書きのもの、2つ持って行くと良いでしょう。大丈夫そうなら箇条書きの方を使います。
これの何が良いかと言うと、まず下を見る回数が少なくなるので好印象が得られるという点、そして、暗記したような物言いにならないので相手に自然に伝わりやすいということです。ナチュラルさ、これが大事!文章を朗読するようなプレゼンを何度も見てきましたが、だったらこちらにその資料を回してもらえれば済みますよね。そこまで完成されているのだったら。でもプレゼンは喋ってナンボ。喋るからこそ伝わる要素を入れないと意味がないのです。

どうしても緊張するならば

緊張というのは自分のことなのに自分でどうにかできないのがもどかしく歯がゆいところです。プレゼンのやり方にもよりますが、緊張をほぐすような方法はあります。
大変有効的だと思うのは、パワーポイントを使う方法です。自分に注目が集まることで緊張してしまうのだから、その目線を分散させればよい訳ですよね?ならば、パワーポイントで作った資料を映し出すスクリーンに目線を集めてしまいましょう。「こちらの資料をご覧ください」と言ってしまえばあなたを見る人はいません。その点、スクリーンを使えるのは強いです。
もしスクリーンがないならば、資料を配り、「このグラフには~」ということで自分への注目がそれます。これは上記に挙げた上手いプレゼンとは思われないかもしれませんが、緊張してしまうことを防ぐ方法としては使えます。慣れるまではこの方法でしのぐのもありですね。

慣れてくるとできること

プレゼンの様子2段々とプレゼンに慣れてきたら、アドリブができるようになります。

その時の時事問題を入れたり、思いついたことを相手に振ってみたり。

私はこれが楽しくて笑いを取ろうという気持ちになっていました。

笑ってくれればこちらの緊張もほぐれるからです。だからあえて「私は笑いを求めてますよ~」という雰囲気は出さず、失敗もしないよう安全に行っていました。

仕事上他言語でのプレゼンをしなければならないという人もいるかもしれませんが、私は日本語でプレゼンをしたことがないのでこの方法で問題ないと思います。

まとめ

プレゼンは本番を次の練習に使うことが大切です。そこが一番の練習場だからです。準備段階ではどうしてもできることが限られるので、イメトレをしっかりして望んでみてください。

執筆者について(キキ)