既読スルー・既読無視(ライン)の口コミ・経験談・アドバイス0022現在の私は、既読スルーしてしまう方の立場が多いです。結婚前までは彼氏からのメールには仕事中であれば、トイレに携帯やスマホを持って行って返信をしていました。いち早く返信することで、彼への思いを表現したかったのかもしれません。そして、彼からの返信が遅ければ「仕事中ではないのに返信ができない理由は何?」といろいろと考えていた時期もありました。既読スルーには、さまざまな原因が考えられますが、彼氏彼女の関係の中では返信までのスピードがとても気になるものです。
ただ、結婚して子供ができるとママ友との間で既読スルーの問題が勃発してきました。ママ友間の既読スルーは彼氏彼女の既読スルーとは意味が違ってきます。彼氏彼女の場合は、1対1であるため二人の関係がよければさほど問題にはなりません。しかし、ママ友とは1対1ではなく大勢でグループになっていることが多いのです。既読スルーが思いもよらないトラブルに発展しかねないのです。私の場合は、ママ友や友人からのメールでも既読スルーが多くなりがちです。なぜならば、手がかかる子供がいるためメールが来たからといって、すぐに読むことすらできないのです。返信するなんて、なおさら時間と手間がかかるためできません。その結果、既読スルーになってしまうことが多いのです。私の友人であれば、私の性格や生活を理解してくれているため、既読スルーになっても怒ることも機嫌が悪くなることもありません。しかし、ママ友とは子供の友達であって私の友達ではないのです。そのため、私のことを思いやってくれるどころか、「返信をしない非常識な人」ととらえられてしまいかねないのです。そして、ママ友のトラブルはママ本人だけでなく、子供同士の付き合いにまで発展してしまう可能性があります。ママの返信が遅く、既読スルーばかりしているとめんどくさい人として、仲間から外されてしまうこともあるのです。
そこで、私は既読スルーを避ける対処方法を考えました。まずは、必要のないラインはしないことにしました。ラインに疎い人と認識されれば、必要のない雑談グループに入れられる心配はありません。また、子供同士が仲良くどうしても付き合わなければならないママ友とは、期間限定と割り切って既読スルーしないように心がけています。それでも、すぐに返信できないことが多いため、メールやラインがきたらとりあえず「あとでゆっくり連絡するね」と返信するようにしています。この1文を送って納得して待ってくれる人もいますが、「忙しぶってる」ととられることもあります。ママ友で私が忙しくて既読スルーしていることを不快に思っている人たちには共通点があります。それは、常に人と比べているということです。子供の成長についても、旦那の収入についても自分を他人と比較する傾向があるのです。だからこそ、既読スルーされるだけで「返信もできないで、何をやっているんだろう」と気になりイライラするのです。また、既読スルーされてイライラする人は自分に自信がないことがあります。自分だけ仲間外れにされているのではないかと不安になってしまうのです。
既読スルーとは「返信をしないだけで人を傷つけている可能性もある」のです。それは既読スルーを受ける側の考え方次第で変わることなのですが、自信がない人ほど傷つきやすいものです。私は、私の生活や性格を知らない人で私が既読スルーすることで傷つく人だと感じている人には、既読スルーはしないように気を付けています。もしも、返信が遅くなってしまったときには本当なら必要はないのですが、返信が遅れた理由を添えています。たったそれだけでも、既読スルーしたことで傷つけないで済むのです。
既読スルーには、2種類の考え方があると思います。一つ目は、彼氏彼女間の幸せな既読スルーです。幸せな既読スルーはやむを得ない事情があって返信が遅れている状況です。そして、既読スルーされて返信を待っている時間も相手からの愛情を測っている時間として考えられます。幸せな既読スルーは、遅れてでも返信をすれば、その喜びは数倍にも膨れ上がる可能性を秘めているのです。一方で、ママ友間の既読スルーは場合によっては傷つけられる人が出てしまいます。メールやラインが届いて、既読になった場合にはきちんとした返信ができなくても一言返しておくほうがよいでしょう。ママ友の間でも、1対1の既読スルーと複数人対1の既読スルーでは重みが違ってきます。1対1であれば、後から説明することができますが、複数人で一人を既読スルーすることは避けるようにしましょう。既読スルーは、やる側にとってはスルーだけかもしれませんが、される側にとってはスルーだけでなく傷つけられているかもしれないのです。一昔前までは、人とのコミュニケーション手段が単純だったため発する言葉や行動に気をつければよかったのですが、現代は「何もしない」ことが人を傷つけることもあるのです。

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