既読スルー・既読無視(ライン)の口コミ・経験談・アドバイス0019そのママ友は、私にしてみれば出会った時から苦手なタイプでした。
簡単に説明すると、気分屋で人を見下すタイプの人間なのです。
なぜだか職場などにも一人はいますよね。

もういい大人の年齢なのに、小学校の女子児童のようなのです。

もとからそんなにマメに連絡を取り合う仲ではありませんでした。
幼稚園の連絡事項で月に一回ほどラインをするかしないかです。
ラインをしたとしても、スタンプだけで済ませたりメールの文面にも絵文字は無く、素っ気ないやり取りがほとんどでした。

という、元々冷たい間柄ではあったのですが。
それがついに、ラインで既読スルーをされるようになってしまったのです。

その原因は、私にしてみれば些細なことでした。

私は今年次男を出産したのですが、そのママ友も同じ年に男の子を出産しました。
つまり息子たちが同級生なのですね。
そのママ友は気分屋なだけでなく、自分に利益をもたらすであろう相手には、愛想良く接するようにしているようです。
だから、力を持った強いボスママには飼い猫のようにすり寄っていきますよ。
もう本当に、人間性を疑いますよね。

自分が出産をした後息子たちが同級生になると知り、私が何か利益をもたらす存在になるかもしれないと思ったようです。

ある日、赤ちゃんのバウンサー(ゆりかごのようなもの)を持って、突然我が家に訪ねて来ました。
それが我が家への初めての訪問でした。
そして、もうバウンサーは使わないから私に譲ると言い出しました
リサイクルショップに売っても二束三文にもならならいからと、一言余計なセリフまで付け加えて。

本来ならばそれは好意だと受け取るのでしょうが、相手が相手なだけに私には悪意しか感じられませんでした。
何を企んでいるのか?
というか、ウチはゴミ箱ではありません!
それぐらい警戒してしまうような人柄なのです。

ところがこのママ友、声が大きくて早口で、ものすごく押しが強いのです。
たとえこちらが万全に警戒をしていたとしても、ついついその圧力に負けてしまいそうになります。
まさに押し切るといった感じなのです。

私はそんな不利な状況でしたが、努めて冷静を装いながら勇気を振り絞って言いました。
夫のお姉さんから借りているバウンサーがあるから必要ない、と。
すると、そうなのね、残念だわぁと満面の笑みと共に返答が返ってきました。
私は少しホッとしながら、それじゃ、ホントにありがとうねと言い、そそくさと家の中に入りました。

そして、それからいよいよラインの既読スルーが始まったのです。

最初は返信がなくてもたいして困らない内容だったので、私もあまり気にとめていませんでした。
しかし、次第に返信が欲しいと思う内容についてもスルーされるようになっていったのです。
正直、困ったなぁと思いました。
しかし相手は事情を尋ねにくい人です。
仕方がない。
何か返信できない事情があるのだろう。
おそらく忙しくしているのだろう。
そう自分に言い聞かせて、もうしばらく様子をみてみることにしました。

ところがそれからというもの、ラインの既読スルーどころか直接顔を合わせても無視されるようになったのです、、、

私がにこやかに挨拶をしても、無視。
目を合わせようともしません。
はぁ、、、
その時の私にはスルーされる理由が思いつかず、次第に精神的に参ってくるようになりました。
人に無視されるというのは、本当に気持ちの良いものではありません。

それから二週間ぐらい過ぎた頃です。
別の共通のママ友から、ようやく私がスルーされている理由を聞かされました。

そう、しばらく前にあったバウンサーのことが原因でした。
貧乏臭いから恵んでやろうと思ったのに、断るなんて生意気だ。
バウンサーを粗大ゴミに出しに行くのが面倒だったのに。
恩を着せてやって、何か困った時は利用するつもりだったのに。
ママ友はそんな風に話していたということでした。

それはもう、本当に散々な言われようでした。
まさかここまで見下されているなんて、、、
酷すぎる、、、

私は、次第に悲しいという気持ちよりも怒りが強くなっていくのを感じました。

本当に本当に腹が立つ!

それからです。
私はついに吹っ切れました。
バカバカしい!
もう、ママ友に好かれなくても良いと心の底から思いました。
既読スルーだって気にしない。
無視したいならすれば良い。
どうして私がママ友を気にして暗い気持ちで毎日を過ごさないといけないのか?
向こうは落ち込んでいる私を見て、さらに喜んでいるかもしれないのに。

そう考えたら余計に、無視されることを気にするなんてバカバカしくなってきたのです。
ママ友の思う壺にはないたくない。

つまり、既読スルーにしても直接会って無視されることにしても、自分が気にしたってどうしようもないことなんです。
相手は絶対に変えられない。
変わらない。
それなら、自分の考え方を変えてやる。
その方がよっぽど建設的です。
ようやくそのことに気が付きました。

既読スルーをスルーする力を身に付ける!

これが私の編み出した解決策なのでした。

もちろん、今でもスルーの嵐です。
でももう気にしません。

伝えなければならない連絡事項があっても、ラインを送信するだけはして、その後はもう気にしません。
既読になるということは、伝わってはいるのでしょうから。

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