既読スルー・既読無視(ライン)の口コミ・経験談・アドバイス0018老若男女問わず使用する人が増加してきたLINE。
気軽に連絡が取れるだけでなく、機種変更等をしてもその内容が引き継げたり、テレビ電話やアルバム作成で写真が共有できたりと便利な機能をたくさん兼ね備えています。
一方で自分が送った内容を相手が開封すると「既読」マークがつくことから、返信をしないと無視した、とトラブルの原因になったり、なかなか相手が既読にならないと心配の種になったりと悩みやトラブルが尽きないのも現状です。
そこで今回は既読スルーが元でトラブルを招くのを防ぐ方法を3つご紹介したいと思います。

まず1点目が、ラインをする上でのルールを決めることです。
特に既読スルーで問題になるのが、友人や恋人間で「読んだくせに返信をくれない」ということかと思います。しかしながら、連絡不精の人にとっては内容を理解したらわざわざ返信をするまでもないと考える人も意外と多いものです。
ただし、送った側からしたら理解したかどうか確かめたいのも事実なので、一度読んだものに対しては「了解」の一言で良いから返信をする、というルールを定めてはいかがでしょうか?
いくら素っ気ない返信であってもないよりかは安心ができますし、了解、の二文字であればいくら連絡不精の人であっても手間はかからないはずです。ただ、「了解」に対しては返信しないようにしましょう。そのままダラダラとやり取りが続くと、相手にとってはまた返信をしないといけなくなる、、、と負担になってしまうものです。
いつもはあまり連絡をくれなかったり、既読スルーばかりの人が「了解」と返信をくれるまで前進したんだ、と前向きに捉えてあげてください。

2つ目が送り手は既読がつかなくても過度に心配しすぎないことです。
既読スルーがつかない理由は多々考えられます。相手が忙しすぎて携帯を見ていなかったり、家に忘れてきてしまっていたり、充電が切れていたりということもありえるでしょう。また、最近ではラインを開かなくても画面上のポップアップに出てくる通知だけで内容を把握し、例えば待ち合わせの時間や場所にも遅れずに行くことができたりするのも事実です。大事な内容だからこそ既読がついてほしくなったりするものですが、確認しなくてはいけない事柄は、たとえ既読がついていなくても相手が確認しているケースは往々にしてあるのではないでしょうか。
本当に連絡が取れなくて困り果てているような状態であれば電話をすれば済む話なので、既読がつかないからといって過度に心配することは不要です。
今や簡単に連絡が取れる時代になってしまったからこそ、連絡が途絶えると不安になるものですが、以前はこれほどまでに誰かと密に四六時中つながっていられるなんてことはありえなかったのです。
ある程度LINEやスマホ依存から脱却し、急を要さないことであれば必要以上に既読の有無に過敏になることはやめましょう。下手すれば相手にとってはストーカーに近い負担に感じられてしまっているかもしれません。

そして最後が受け手は既読にするかしないかを判断するようにしましょうということです。
上記でも述べたように、今では通知機能でLINE内容の一部を既読にしなくても見ることができます。その内容からすぐに返信ができることなのか、それとも後ほど時間をかけてじっくり返信をすることなのか大まかな見当がつくはずです。
人間の心理では既読になったのに返信がこないと心配になってしまうものです。相手に過度な心配を与えないためにも、現在すぐに返信できる状況にないのであればあえて既読にはせず、返信ができる状況になってから既読にするようにしましょう。
間違えて既読にしてしまった場合は今すぐには返信ができない旨のみを簡単に返信し、後ほどゆっくりと返信をすると良いと思います。

例えば恋人間で喧嘩やトラブルがあった時にLINEでやり取りしていたとしましょう。送った方としては相手が既読になっているのに返信が一向に来ないと、気に障るようなことを言ってしまったのではないか、とか本当に嫌われてしまったのではないか、と不安ばかりが増してしまいます。こういった場合には不要な誤解を避けるためにはいっそのこと既読は付けない方が良いのです。

以上、LINEを送る側、受け取る側の両方からの視点でできる対策法をご紹介してきました。今や年中無休で誰かとつながっているような感覚は満たされているようでもあり、煩わしくもあるでしょう。LINEは一種のコミュニケーションツールにすぎないことを肝に銘じ、依存しすぎないようにすることが大切です。また、既読というのも一種の機能にすぎず、既読の有無に踊らされないように留意しておくことが大事です。そして何よりも、相手との間で誤解を生じさせないためにも既読をつけるタイミングや既読にならない時に考えられることを冷静に判断し、過度に被害妄想を広げすぎないようにしましょう。皆さんの節度ある使い方でLINEによるトラブルが減少することを願っています。

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