いじめ相談対策の口コミ・経験談・アドバイス0015私が学生の頃はいじめといえば無視をする、集団で責めるなどをしている人がいました。

中学生の時に、同じ吹奏楽部の友達がまわりから無視されるようになりました。

吹奏楽部に入部すると、自分が吹きたい楽器の希望をとるのですが、希望通りにいかない人もいました。
彼女は希望の楽器の担当になれて嬉しかったので喜んでいました。
その姿が、希望通りにいかなかった人たちの反感をかったのです。

彼女の事を嫌っていない人までが、彼女と距離を置くようになりました。
私は彼女に嫌な事をされたわけでもなかったので、避けずに仲良くしていました。
顧問の先生が間に入り、話し合いになったので解決に向かいました。
私はいじめはほんの些細な事から起こるものだと思いました。

嫌な人がいたとしても、まわりを巻き込んで弱いものいじめをするのは最低です。
自分が傷つけられたから、相手を傷つけてもいいなんて事はないのです。

私が高校生の時に経験した話です。
高校に入学をしてから、人見知りで話しかける事もできず、友達ができませんでした。
やっとできた友達と仲良くなりたいと思い、同じ部活に入部しました。
友達とは休日に遊びに出かける事もありました。

しかし、中学生の頃は友達に心を開いていましたが、高校生になってできた友達とは少し距離がありました。
私は中学生の頃のように、友達に冗談を言えるくらい仲良くなりたいと思いました。
入学して半年たった頃、友達がブログをやっているという事で毎日読んでいました。
彼女のブログには学校であったことなどが載っていました。
私もコメントをして、読むのが楽しみでした。
私も彼女に心を開くようになりました。

しかし、彼女は次第に私を避けるようになりました。
何か怒らせたのかもと思い、なるべく近づかないようにしていました。
しばらくすると、一緒に帰ろうと誘ってきたので、またいつも通り会話をしていました。
そんな日々を送っていた頃、久しぶりに彼女のブログを読みました。

彼女の近くに嫌いな人がいる、という内容でした。もしかしたらと思い、頭が真っ白になりました。ブログに悪口を載せるようになってから、私をまわりとの会話に入れないようにしていました。

彼女のプロフィールが更新されていたので見てみると、嫌いなタイプのところに「声が低くて挙動不審な人」と載っていました。
私は声が低い事がコンプレックスでした。
彼女の嫌いなタイプが私の事だとすぐに分かりました。
もしかしたら私の悪口を誰かに言っているかもしれないと恐くなりました。

同じ高校の人には話しづらく、中学生の時の友達に相談しました。
相談した友達は、とても親身になって聞いてくれ、辛くなったらいつでも相談にのってくれました。
私は中学生の時の友達がいて本当に良かったと思いました。

しかし、彼女のブログでの悪口はエスカレートするばかりでした。
私は読まなければ傷つかないと分かっていながらも、気になって読んでしまいました。
そして精神的に追い詰められてしまい、泣いているところを彼女に見られてしまいました。

その日のブログは、「泣き出すのはありえない、ムカつく」などの内容でした。
母が私の事を心配して、先生に話をするために学校へ行きました。そして、先生は彼女の両親を呼んで彼女のしてきた事を話したそうです。

さすがに彼女から謝りのメールがきましたが、私は彼女のブログの文章をそのままメールで返信しました。
彼女と先生と私で話し合うことになりました。
彼女は日頃のストレスを私の悪口を載せることで解消していたそうです。

また、私が冗談で言った事に腹を立てていたのも原因でした。
何時間もの話し合いの末、お互い言いたい事が言えました。

その後彼女からもらった手紙には、私がブログを読んでいるとは思っておらず、私がブログの文章をそのまま返信した時、自分の文なのに読んでいて辛かったと書いてありました。
彼女は反省をしたらしく、前みたいに仲良くしたいとも書いてありました。
その手紙をもらった直後は、私は腹が立っていたので仲良くなるなんて無理だと思いました。

しかし、時間がたつにつれて、自分の態度も彼女を傷つけていたと自覚し、彼女を許す事ができました。
高校3年生の頃には、彼女と冗談を言い合えるようになっていました。
この経験を通して、自分が嫌な思いをした分、人の気持ちを分かる人になりたいと思いました。

いじめで悩んでいる人は、目の前が真っ暗に見えるかもしれません。
決していじめに負けないように、味方になってくれる人に相談をしましょう。
離れていても、支えてくれる人の想いはあなたを強くします。
私も学校に行くのが毎日嫌でした。
でも、友達と皆勤賞をとると約束をしていた事を思い出し、毎日負けたくないと学校に行っていました。
卒業式に皆勤賞の賞状を渡されたときは、本当に嬉しかったです。

学校は辛かったら毎日行かなくてもいいと思います。しかし何か目標があれば、辛い毎日から抜け出せるのだと思いました。

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