いじめ相談対策の口コミ・経験談・アドバイス0013私は小学4年生の頃、いじめにあっていました。私が通っていた小学校は公立の小学校で、地域的に貧しい家庭の子供もたくさん通っている小学校でした。

私の父は、私が小学校に進学した時に起業して社長になりました。それで、学校で、心ない人たちから「社長の娘、社長の娘」と言われていじめられていました。

小学1年生〜2年生の間はあまり覚えていませんが、いじめられることはなかったのですが、3年生〜4年生の間にいじめが始まりました。

当時の学校の机は2人が一つの机になっていて、隣にいじめっ子が来たりすると、机に線を引いて、ここから出たら許さないとか言われて、とても気を使っていました。

学校では帰りの会の時に、その日気になった人のことを発表する時間があったのですが、その時間になるといじめっ子たちが私のことを小さなことまで持ち出して報告していました。

私は他の生徒と比べたら、いい服を着ていることが多く、自分自身もおしゃれが大好きだったので、おしゃれをして学校に行くことがあって、何かと目立っていたのです。するといじめっ子たちはそれが面白くなくて、攻撃していきました。私はいじめには屈しないようにしようと思っていましたが、学校を休むことが多くなって、成績も下がっていきました。学校に行くのがすごく嫌になって、学校に行っても、気が休まることがありませんでした。

当時はまだ「いじめ」ということがそれほど取り上げられていない時代で、単にいじめられているな、と思う程度でした。

家に帰っても両親にいじめのことを相談することができませんでした。いじめられていることを母が知ったら悲しむだろうとお思って言えなかったのです。たくさんのいじめられている子供たちは親に言えないのです。いじめられていることを親に言うと、親がショックを受けるのではないかと思ってしまって、親には学校でどんな扱いを受けているのか知らせることができないのです。

暴力を振るわれることはありませんでしたが、とにかく噂話がすごくて、無視されたりすることが多くて、無言のいじめというような感じのことが続いていました。

クラスに仲がいい友達ができても、友達も一緒にいじめられるのが嫌で、離れていくのでした。友達がいないことが一番こたえました。仲がいい友達が2〜3人いてくれたらだいぶ違っていたと思うのですが、いろいろなことを話せるような友達がいなかったことがとても辛かったです。

小学生の頃はとても感受性が豊かな時期なので、その時期にいじめにあうと一生忘れられないような心の傷を受けることになります。

私は小学4年生くらいの頃からランドセルを使わず、手提げのカバンを使うようになったのですが、それがいじめっ子たちには面白くなかったらしく、かなりひどいことを言われました。私もちょっと変わっていたのかもしれませんが、人に迷惑をかけたりすることはありませんでした。

小学校では1年〜2年生、3年〜4年生、5年〜6年生という具合にクラス分けがされるので、3年生の時と4年生の時は同じクラスのままで5年にならないとクラス替えがなかったのです。

小学校の時だけでなく、大人になって語学留学をした大学の寮でもいじめを受けました。

私は高校を卒業してからカリフォルニアの大学に語学留学をしたのですが、滞在先が2人1部屋で使う寮で、ルームメイトは大阪出身の女性でした。その人は年齢が他の人たちよりも上だったことや、髪型が真っ黒な髪のおかっぱだったので、クレオパトラの「パトラ」というあだ名がつけられました。最初、そのルームメイトが他の人たちからいじめを受けていたのですが、そのうちにいじめが私の方に向いてきて、日本人のグループから無視されるようになって、とても辛い思いをしました。ありがたいことに、男子生徒からはいじめを受けなかったので、男子生徒と一緒にいることが多かったのです。いじめは無視することが多く、話しかけても返事をしてくれなかったり、歩き去ったりすることが多くて、ものすごい孤独感を感じるのでした。

いじめを受けても、相談する相手がいると救われます。1人でもいいので、いじめの相談ができる相手がいると心の支えになりますし、リラックスすることができるので、一人でもいいので仲がいい友達がいると状況はかなり変わってきます。

いじめにあっていると感じたら、誰かに相談するのが一番いいでしょう。そして、どうしていじめられなければならないのかを考えて、改めるべきところは改め、いじめをしている人たちと話這うことができたら、話し合うことも大切です。誰にも相談せずに自分一人で抱え込むのはいけません。先生に相談することも一つの手ですが、時には先生もいじめの中に入っていることもあるので、非常に絶望的な気持ちになってしまうものです。学校側にいじめを受けていて嫌だというようなことをはっきりと通達しておくことが大事です。

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