映画・アニメ・ドラマなど名作色々口コミ55仕事で嫌な事があったとき、ストレスが溜まったとき、気分が落ち込んだとき、私は無性に映画が見たくなります。最近では定額の動画配信サービスhuluに加入し、見たくなったときに好きなだけ映画が見られるようになったので、一々レンタル店に出向く必要もなくなり、映画を見る機会が増えました。

私が動画配信サービスで映画を探すとき、よく使うキーワードは「泣ける」です。泣ける映画を見て、スッキリするまで泣けるのも、映画の魅力の1つですよね。

これまでに見た映画の中で、後にも先にもあんなに号泣した映画はない、と言えるほど思い出深いのが「ライフ・イズ・ビューティフル」でした。泣ける映画としては王道中の王道ですが、恥ずかしながら「メジャーな映画はどうせ評判だけが高くて、そんなに面白くないに決まっている」と勝手に決めつけ、これまで見る機会を逃してきました。それが動画配信サービスに加入したことで、「どうせタダみたいなものだし……」と思い、先日ようやく見る機会を得たのです。

結果的に、号泣でした。こんなに泣いたのは本当に久しぶりで、見終わったときは嗚咽を漏らして顔もぐちゃぐちゃという、かなりひどい有り様でしたが、胸の中は「良い映画を見たなぁ」という充実感でいっぱいでした。

ユダヤ系イタリア人の主人公グイドと、後に妻となるドーラとの恋。前半はグイドのひょうきんな演技が、ただただ楽しい。息子ジョズエが生まれてからは、徐々に色濃くなっていく戦争の様子に、何が起きるのかと胸がざわつきます。やがてグイド達は強制収容所へ送られるのですが、収容所の中でも息子を明るく励ましながら、ドーラを思いやるグイドの姿に人間の本来あるべき姿を教えられるのです。

物語の最後に、大人になったジョズエの台詞があります。その台詞は、私の中では一生忘れられない言葉となりました。

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