映画・アニメ・ドラマなど名作色々口コミ46今をときめく柴咲コウと、オダギリジョーの二人が主人公ということでオンラインビデオ配信サービスフール―で、メゾン・ド・ヒミコを見ました。
母と自分を捨てて、ゲイバーのママになった父を許せない娘沙織の前に父の愛人の春彦が姿をあらわします。父は末期ガンになっていて卑弥呼という源氏名です。

卑弥呼は田中泯さんが演じています。田中泯さんはダンサーなので体も綺麗だし色っぽい雰囲気が素敵でした。そしてオダギリジョーの好青年ぶり、イケメンぶりに心がグラグラさせられました。

この映画のオダギリジョーは最高にカッコイイです。しかし自分を捨てた父親が卑弥呼とかいうゲイになっていて、末期ガンと知らされたらもう・・

言葉がないです。この設定が凄いし、ゲイバーをたたんでゲイたちの集まる老人ホームを作った卑弥呼にも敬服します。途中でサービスカットのつもりか全裸の若者たちが海に走って入るカットが結構長めにスローモーションで流れます。

誰得・・と思いましたが、そういう世界の人にはたまらないシーンに仕上がっていると思いました。沙織役の柴咲コウさんも可愛くて、健気で勝気で、良い味を醸しています。オダギリジョーとのキスシーンはとても綺麗でした。

あと、ちょい役ですが、西島秀俊さんも出ているんですよ。今ほどマッチョじゃないのですが、綺麗な体でした。お話も最後はジーンとして泣けるのです。卑弥呼の最後は凛として男前な女性というかんじ。不思議で余韻の残る映画でした。

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