釣りに関する口コミ7私は川釣りが趣味です。自宅の近くに川があるので、そこに行き、ウグイやフナを釣っています。

まず、釣りに行くと決めてからは指定日の天気をチェックします。雨ならちょっと厳しいので行きません。私はウキ釣り専門ですので、雨だとウキの動きがよく見えないからです。

竿は安物の竿で十分です。3.5メートル程度の竿を持っていくことにしています。竿の次はビクとタモです。これはとても大事な道具で、ビクは釣った魚を入れておく一時的な入れ物で、タモはとても大切です。というのも、フナ釣りにはタモが必須であり、私は以前、タモを忘れていったばかりにフナが針にかかって岸まで引き上げるとき、針が外れてしまったのです。タモがあれば岸近くまで来たときにタモの中にフナを入れて引き上げることができたのにと、あれは一生の後悔です。それ以来、私は必ずタモを持参するようにしています。

川のウキ釣りは集中力ありきです。海釣りももちろんそうなんですが、のんびりしていてもいいのですが、目だけはウキを見て目を離さないようにしなければなりません。魚のアタリというものは一瞬です。それを逃すか引き当てるかは個人の技量に大きく左右されます。

「釣りは短気なほうが向いている」と言われます。その理由としては、釣れなければすぐポイントを変えたり工夫するからです。のんびり屋の人はずっと糸を垂れたままなので、あまり釣果が上がらないと言われています。短気な人ほど釣りが向いていると言われるのはそういった理由からなのです。

さて、私は自作のエサで釣りにいくのが楽しみです。直近のエサとしては、練り餌におろしニンニクを混ぜたものを持って行きました。小麦粉に水を混ぜて少々練ったものに対し、市販のおろしニンニクを混ぜます。なぜかというと、フナはニンニクの臭いが大好物だからです。水中にエサが落ち、バラけたときに、ニンニクの臭いが水中に拡散します。そうするとフナが寄ってくるというわけです。

釣りは個人個人によって釣り方もエサの作り方も千差万別です。だからこそオリジナリティが出て楽しくなるのです。辛い部分としては、急な天候の変化や、あまり知らない人が隣に来たときにコミュニケーションを取ることだったりするのですが、それも釣れたときの喜びに比べれば大したことはありません。