こんにちは、京極ありさです。漫画「アイシールド21」について書きまくっている今日このごろですが、この勢い、とどまるところを知りません!今日も絶好調で執筆しています。

今回の記事は前回に引き続き、泥門最後の敵チームである「帝黒アレキサンダース」について書いています。強力な選手が多い分、取り上げたい人がいっぱい!(笑)
そんな彼らの魅力を一緒に再確認しにいきましょう!

※漫画「アイシールド21」について及び泥門や他のチームの説明、帝黒アレキサンダースについては過去記事をご参照ください。

「本当のアイシールド21」 大和猛の王者っぷりが半端ない!

大和猛(やまと たける)
ポジション:ランニングバック+フリーセーフティ
そもそもこの漫画の題名である「アイシールド21」はアメリカのアメフト名門:ノートルダム大附属中のエースランナーが代々名乗っていた称号です。

巨深の筧がフェニックス中学へ留学中に対戦したノートルダム大附属中の「アイシールド21」は「伝説の日本人」としか情報がありませんでしたが、その正体はこの大和猛でした。
 
アメフトのゲームを構成する「パワー、スピード、テクニック」のどの分野でも日本最強クラスの実力を持ちえながら、強靭な精神力の持ち主でもあります。

しかし、大和猛自身は「世界のレベルではそこそこ体格がよくて器用貧乏」というかなり手厳しい評価を自身に下しています。

自ら最強ランナーの称号である「アイシールド21」と名乗ったり、後天的に得た圧倒的な体幹の強さから生まれた「何があっても絶対に倒れず前に進む」という至ってシンプルな直線方向のランを「帝王の行進(シーザーズ・チャージ)」と名付けたり、と自ら自身の退路を断って追い込みをかけることができます。

作中には努力家なプレーヤーも何人か出てきますが、大和猛はその中でもかなりの努力家で自己管理を徹底してできているプレーヤーと言えるでしょう。

ただ、実力者だからなのか、自信があるからなのか、アメリカ帰りだからか、自分を追い込んだ勝負事が好きだからなのか、明確な理由は不明だが相手をわざと優位な状態にさせて自分と戦わせたり、「絶対予告」と称して相手を圧倒的に打ち負かすことを宣言しそれを実行してしまったり、他人の話と自分の意図が食い違っていてもどんどん自分の考えている方向へ他人を巻き込んでいったり、というある意味傲慢な言動が多々見られます。
 
確かに、泥門への絶対予告やプレーで左腕しか使わないという宣言が出た時はさすがにムカつきました(笑)
 
ただ、そうやって自分を強制的に高みを目指させ、アメリカ留学時に味わった理不尽さを晴らすべく彼なりの努力の形だったりするのかなあと思うと、大和猛って不器用なのかなあと思ってしまいます。

空を歩く男 サラブレッドな鷹との名試合は見逃すな!

本庄鷹(ほんじょう たか)
ポジション:ワイドレシーバー+コーナーバック
本庄鷹の父親はキャッチの天才として名を馳せた元野球選手:本庄で、本庄は泥門モン太の憧れの選手でもありました。親バカな父から「英才教育」でキャッチの地道な練習に明け暮れたことで才能が開花したという経緯があるにも関わらず、周りからは「本庄2世だから、生まれ持ったものが違う」となかなか本庄鷹の努力に気づいて認める人間に出会えなくて辛い思いをした時期がありました。

確かに、人間は自分より優れている人を「天才だ」と才能を褒めたり羨んだりする傾向があり、その人がどれだけ努力したのかについては触れないことが多々あることに気づかされ、思わず自分の言動を反省したくなります。

本庄鷹は普段から淡々とした冷めた性格で、泥門戦でもモン太に興味すら持っていませんでした。圧倒的な跳躍力を誇る本庄鷹が、泥門戦前半で空を歩くシーンというものがあるのですが、そこではもはや鳥か神か、そんな領域にいる人に感じられ、ある意味怖ささえ覚えたシーンでもあります。
が、モン太持ち前の粘りに競り負けたことで、初めてライバルとして他人を意識する、という瞬間があります。やはり、勝負事で相手に本気で向き合うことの素晴らしさ、美しさ、かっこよさ、気持ちよさを見事に表現しているシーンだと思います。

泥門に帝黒が敗戦後モン太とのアドレス交換で初めて笑顔を見せますが、そこまであまり人間臭さが見られないキャラだっただけに、こちらも嬉しくなったのを思い出します。
 

おわりに

帝黒を支える大和猛×本庄鷹の二強について解説しましたがいかがでしたでしょうか。帝黒は主にはエースの引き抜きで構成されたチームだったので最後まですごくいい印象を持つことはなかったのですが、大和猛の生き方や本気になった本庄鷹と泥門のモン太の熱いプレーは今でも印象に残っています。

帝黒を語る上でこの二人を欠かすことはできないので、気になる人は是非本編をチェックしてくださるととても嬉しいです!

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執筆者について(京極ありさ)