安生太郎安生太郎

顔やせ効果をうたったCMやチラシが女心をくすぐります。

小顔効果があるといわれるマッサージを毎日続けても変化がなければ、プロの手を借りたいと思ってしまいますね。

しかし、本当にプロの手によるフェイシャルエステで小顔になれるのでしょうか?

フェイシャルエステを選ぶときは具体的に美白目的か、ニキビや毛穴のケア目的か、小顔目的かなどによって選ぶと、それぞれの効果が早く得られます。

自分に適した小顔効果があるフェイシャルエステを選ぼう

ラジオ波フェイシャルエステ

ラジオ波は高周波を出す温熱機器でリンパの流れをよくし、むくみやたるみを解消し小顔効果が期待できます。

顔とデコルテをマッサージ後にラジオ波をあて、保湿パックをしますが、施術後は肌が敏感になっているので紫外線対策をしましょう。

1回で小顔効果が得られるとは言えませんが、モチベーションが上がります。

リンパドレナージュ

顔を撫でてリンパの流れをよくし、老廃物を流す代替医療のひとつです。顔のむくみが取れ、小顔効果が期待できます。

リンパドレナージュとリンパマッサージとの違いは、リンパドレナージュがリンパの流れを邪魔する要因を取り除くのが目的で、リンパマッサージはリンパの流れをよくするのが目的です。

基本的には同じといえますが、ヨーロッパやアメリカで医療行為として用いられているのはリンパドレナージュです。

日本では医療行為としてはまだ認められておらず、リラクゼーション扱いですが、リンパの流れが良くなるので小顔効果が期待できます。

インドエステ

インドエスはインドに5千年前から伝わるアーユルベーダ(薬草やハーブなど)を用いた、オイルマッサージです。ベースのオイルはセサミオイルが多いようです。

かなりきつく押しますが、顔全体のリンパが流れて美しい小顔ラインが望めます。石膏パックや海草や海泥などを使ったタラソパックも受けられます。

アロママッサージ

アロマの効果はアロマオイルの種類によってさまざまですが、顔や頭をアロママッサージをすると、肩こりや眼精疲労が取れ小顔効果が得られます。

水素フェイシャル

電気分解による出来立ての水素でピーリングし、中周波による電気刺激で肌を引き締めつつ老廃物を流します。

炭酸フェイシャル

炭酸には血流を促し、老廃物を排出する働きがあり、むくみやタルミを解消し、小顔効果が期待できます。

ヘッドスパも効果的

ヘッドスパは髪の毛や頭皮の汚れを取るためのものだけではありません。頭皮と顔は繋がっているので、顔のリフトアップ効果が得られます。

頭皮が固いと肩や首がこっていることが多く、肩こりや首こりは顔のタルミを招きます。ヘッドスパで頭皮を柔らかくし、肩や首のこりがほぐれるとフェイスラインがすっきりします。

フェイシャルエステは目的に合ったものを選ぶとより効果的

フェイシャルエステにもメニューがたくさんあるので、今一番自分が改善したいことを明確にして、小顔エステもその目的に合ったエステサロンを選ぶと、より的確に効果が得られます。

小顔エステの方法も上記以外に、石灰パック、美容針、指圧、お灸、整体など様々な方法があります。

たいていのエステサロンではフェイシヤルエステをおこなう前に、リンパ節をマッサージしますが、適度にリンパ節をマッサージしておくことで体にたまった老廃物が流れやすく、顔のマッサージ効果が高まります。

小顔エステで効果を得るには1回で実感できる人と何回か通わなければ実感できない人がいます。

顔が大きく見える原因はさまざまで、全体的に皮膚がたるんでいる、えらが張っている、顔のコリや、むくみ、タルミ、こわばりがあるなどです。

左右の顔が対象でない場合は骨格のゆがみを正したり、首や肩のコリがひどい人は老廃物を流す、あごや頬のタルミが目立つ人は筋肉を引き上げるなど、それぞれの症状を改善するフェイシヤルエステサロンを選ぶことが、小顔になる近道です。

年齢とともに二重あごになりやすいものですが、あごについた脂肪は顔を大きく見せるだけでなく、だらしなくみえます。

あごから首にかけては皮膚も柔らかく、なかなか自分でおこなう手入れ法が分からないのが現実のようです。

フェイシヤルエステでマッサージを受けるときは、しっかりあごからデコルテまでマッサージをおこなってくれるサロンを選ぶようにしましょう。

二重あごが解消されるとずいぶん小顔に見えます。

小顔になれるメカニズムを知りセルフエステにチャレンジしよう

顔は骨格、筋肉、脂肪、皮膚から成り立っていますが、これらに働きかければ、小顔効果が得られます。

骨格に働きかける

頭蓋骨は歳を重ねると少しずつ広がってきて、顔が大きくなると言われています。

ヘッドマッサージなどを習慣にすることも、小顔を保つための一つの方法です。

筋肉に働きかける

頬の筋肉にハリがなくなると、頬が垂れ下がって顔が扁平になります。

頬の筋肉が高くなると、顔に立体感が出て引き締まり、目鼻立ちがはっきりしてきます。

頬の筋肉に働きかける運動が必要です。

あごの両脇に手を置き、手を頭上に移動させるように軽く押しあげると、頬の垂れ下がるのを防げます。

また、口のまわりの筋肉が衰えると、シワのある貧弱な口元になって魅力のない顔立ちになるので、口のまわりの筋肉を鍛えることも大事です。

口輪筋を鍛えるには、口元を「ウー」というように結んだり、「イー」というように広げたりするとシワ予防になります。

脂肪に働きかける

二重あごやしもぶくれなどは脂肪が原因です。また、肥満の人は頭から後頭部にも贅肉がたまり、首のラインがぼやけてしまいます。

小顔を望むなら、あごや首のストレッチが必要です。

あごの先をやや高く上げて、唇を閉じたまま口角を上げるようにします。片手をのど元の鎖骨の上に置いて、首のシワを伸ばすように軽く下に引きます。

同時に首を前後左右に倒すストレッチもおこなうとよいでしょう。

皮膚に働きかける

顔にたるみがでて、はりがなくなると、顔全体の輪郭がぼやけて顔が大きく見えてしまいます。

おでこのシワやほうれい線を取るとともに、目鼻立ちをはっきりとさせると、小顔に見えます。

おでこのシワを取るには、両手の人差し指を曲げて左右の眉の上ににあて、ゆっくり上に押しあげます。

目が小さく見えるのは、まぶたがたるむからです。まぶたのたるみが解消されると、小顔効果が得られます。

眼輪筋を鍛えるには、両手をチョキにして立てて、中指を眼頭に人差し指を目尻に置き、軽く押します。目のまわりは敏感なのでそっと力を入れましょう。

また、頬を高くすると、ほうれい線の予防と改善効果だあるとともに顔が引き締まります。

口の形がアルファベットのOになるように開け「オ―」といいながら両手の人差し指をそれぞれの頬の上に軽く置きます。

フェイシヤルエステで小顔についてまとめ

顔が大きいとなんとなくやぼったく思え、どんなファッションをしても垢抜けしないような気がして変な劣等感を持ってしまいがちです。

フェイシャルエステに行く時間の余裕もお金もない人は、生活習慣を見直して見ましょう。

水分を必要以上に取り過ぎていないか、睡眠不足ではないか、食事が偏っていないかなど冷えていないかなどに気をつけ、体質改善をすることも大切です。

また、「私の顔は遺伝だから」とあきらめずに、小顔エクササイズやマッサージ、表情筋のトレーニングを毎日続けることで、顔のサイズは必ずといっていいほど小さくなります。今日から実行あるのみです。

フェイシヤルエステで小顔に関するみんなの口コミ

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