安生太郎安生太郎

口臭が原因で様々な対人関係におけるマイナスが引き起こされます。

今回は、実際にあった口臭が原因による辛い思い体験について23人の方に話を伺いました。

私自身も口臭に悩んでいた人間です。以下ページでは口が臭いことに関して、その対策を自分なりに研究しています。本ページと合わせて参考にしてみてください。

口が臭い原因を知り対策を講じる…口臭対策の良し悪しとは…

歯医者さんでの辛い思い

虫歯がひどくて歯医者さんへ通っていました。その時、ずっと口を開いているのですが何度も歯医者さんがその場を離れたのです。何か取りに行ったのだと思っていました。でも違っていました。それは私の口臭があまりにもひどいから、我慢できなくなったのです。

それに最初は全く気付きませんでした。でも裏のほうからこそこそと聞こえてくるのです。「臭くてやってられない」「どうにかならないか」そう言う言葉が聞こえてきたのです。

本人は聞こえないように言っているのかも知れません。耳の良い私にははっきりと聞こえてきたのです。それを聞いた時、とても辛かったです。

もちろん自分でも気づいていましたが、ここまで口が臭いのがひどいと思っていませんでした。歯医者さんが嫌がるほどだとは思っていなかったのです。だから早く家に帰りたかったです。

家族は誰も私の口臭を責める人はいないのです。でももしも家族がもっと以前に言ってくれていたら、私はこんなにも辛い思いをしなくても良かったでしょう。

でも今私はとても辛いです。穴あがったら入りたい心境です。やっと治療は終わりましたが、次回の予約をとるのもとても嫌でした。また行きたくなかったのです。また私は口臭のせいで、嫌な思いをしないといけないのです。それが嫌なのです。

そして帰りに言われました。しっかりと歯磨きをして下さいね、タバコの吸いすぎにも注意して下さい、そう言われたのです。遠まわしに「あなた口臭いですよ」そう言われているみたいでした。とてもむなしかったです。

でもこれも全部このひどい口臭せいなのです。これからは禁煙を心がけて歯磨きをしっかりとしようと思います。口臭対策になるので頑張ろうと思うのです。

大好きな人に嫌われました

まさか私自身、口臭がひどいなんて思いませんでした。これが普通だと思っていたのです。ちゃんと毎日歯磨きもしているし、これが普通だと思っていました。でも人よりも口臭が、かなりひどいみたいです。

私には大好きな人がいます。でもちょっとしたことで嫌われてしまったのです。それは私の口臭が原因だったのです。

思い切って告白しようと思って、彼を喫茶店に呼び出しました。彼はちゃんと来てくれたのです。そこで私はとても緊張して何も飲まないでいたのです。

彼はコーヒーを注文しました。私は彼の前に座って、告白をしたのです。

「ずっと好きでした。付き合って下さい」でも彼はみるみる嫌な顔をしていったのです。そのことにしっかりと気づきました。何か臭いものでもかいだような、そんな顔だったのです。そして彼がはっきり言いました。

「お前結構口臭いな」はっきりとそう言ったのです。

私は口が臭いのを指摘されて、とても恥ずかしかったです。顔が真っ赤になったと思います。こんなにも好きな人に言われるなんて、どうしようと思ったのです。

「今まで気づかなかったけど、付き合うのはちょっと無理」そう言われました。私は口臭が原因で、嫌われたのです。告白に失敗したのです。

とても悔しかったです。そんな事を言われるなんて、正直思っていませんでした。

もしも口臭さえなかったら、嫌われることもなかったと思います。まさかこんな辛い思いをするなんて、思いませんでした。悲しいしショックなのです。

私はタバコも吸ってないし、コーヒー好きではありません。でも口臭があるのです。だからこれから、口臭対策をしてくとをスッキリさせて爽やかになろうと思います。そして今でも好きな彼に、再告白したいです。

口臭がきつくなってから彼がキスしてこない

気にはしていたんだけど、だんだん中年になるとともに誰でも起こる口臭がキツくなってきて、特に愛煙家だった女性であると、さらにこれは強まり、朝なんか信じられないようなウンコ臭い匂いになっていることがあります。

自分でも信じられないくらいですが、梅干しを食べようが、クエン酸のレモンを食べようが、毎日確実に進行します。

このことは驚きで、歯茎のコラーゲンからして気をつけて、なるべくうまくとっていて新しい細胞は生まれ変わっているにも関わらず、口臭そのものはなくならないのです。

そのせいで、あんなにきれいにしていたのに彼はピタリとキスをしなくなりました。

別の意味では都合が良かったですけど、あんまりキスがないから寂しい事は寂しいです。

元々、唾液そのものに、とても雑菌があるようなことを聞きますし、母親は赤ちゃんに自分がなめたスプーンをなめさせてはいけないとかなんとか…だから、唾は別の意味で栄養がすごくあっても(ガンにもならないとか…アルカリ性だから)菌の面では、しょっちゅう口は開けていますから雑菌は入るんでしょう。

体を舐めまわすように愛撫されるときでも、(自分はそこまでの経験はないが)口臭がきつい人は、ちょっとつらいものがあるんではないでしょうかね?

あとから、プーンと何か匂う…((~。~;)?とかいったら、震えますよ…だから彼とSEXをやるときでも、自分と相手の口臭予防のケアは必要かと思われます。

甘酸っぱい香り、というのは後々まで記憶に残るもの。大切なひとときですよ…

とにかく、思ってるよりも真剣に考えた方がいいようです。私の場合は、もうエッチがないくらい、彼は引いています。

おかしいですけど…口臭って、医師が話していましたけど、朝はみんなウンチ10g入っているのと口の中、同じなんだそうです。とても怖いんだと言っていましたから…

口臭で怒られた時の事

私の口の臭さはとてもひどかったみたいです。それは自分ではわかりませんでした。でも口臭が原因で怒られた事があるのです。

一年前に親戚の集まりがありました。祖父母のお墓参りに行く日だったのです。毎回この時は親戚一同で集まってお墓参りに行っているのです。その時、もちろん私も家族で行ったのです。

そしてお墓参りには、みんなで車に乗ってお墓まで一時間かけて行ったのです。私は両親とは別の叔父さんの車に乗って行きました。叔父さんの運転で私は助手席に乗ったのです。後部座席には叔母さんといとこが乗っています。

最初はみんなで楽しく会話をしていたのです。私は子供の時から叔父さんが大好きだったのです。遊んでくれて、楽しい話しをいっぱいしてくれるからです。でも途中から会話がなくなったのです。みんな口を閉ざして、静かな車内になってしまったのです。

私は居心地が悪くなって話し出しました。すると突然叔父さんが怒ったのです。「何も話すな」怒った顔をしてそう言ったのです。私はとてもびっくりしました。

今まで叔父さんに怒られた事もなかったし、そんな叔父さんを見た事もなかったのです。

私はそのまま黙って下を向いていました。居心地の悪い車内になってしまったのです。私は理由がわからずに、ずっと黙っていました。

お墓参りが終わって帰り道は、両親の車に乗っていました。叔父さんの車には乗りたくなかったのです。そしてあとで知ったのですが、私の口臭がかなりひどかったからです。

叔父さんが怒ったのはせっかく楽しい車内なのに、私の口が臭いせいで楽しくなくなったからです。だから叔父さんは、あんなにも怒っていたのです。

そのことを知って、私は真剣に口臭対策に取り組みました。

口臭は知らないうちに周囲にダメージを与える

口臭って自分では気づきにくいものなのが一番の問題です。

自覚症状もほぼないので、知らずに生活をしていると周囲の人に迷惑をかけてしまっているわけです。

しかもその周囲の人っていうのが問題で、自分にとって身近な存在であることが多く、一番最悪なのが恋人がいる場合です。

家族にも迷惑はかけますが、恋人の場合キスとかしてりするので、とても影響力が大きいです。

しかも口臭がキツいですって言いにくいことなので、例え恋人の口が臭かったからといって、面と向かって注意してくれるなんてことは、ほぼないと思います。

つまり、本人が気づかないとずっと恋人はキスとかするたびに嫌な思いをしてるわけです。

私自身の実体験ですが、一応歯磨きは朝起きてすぐと、夕食後~就寝前という風に一日2回磨くようにしてます。

歯に良いか悪いかはわかりませんが、食事をしてから磨くようにし、口臭に注意をして歯磨きをしてきたつもりでしたが、口臭ってそれだけじゃ防げないんですよね。

気づいたのは私がデートの前日にインスタントの焼きそばと食べた時です。

製品名は伏せますが、味の濃いソース焼きそばで大手で関西の人なら一度は食べたことがあるものです。

デートは24時間以上後のことなので、今食べても大丈夫だろうと思って食べました。もちろんすぐに歯磨きもしたので、完全に大丈夫だろうと思ってました。

翌日彼女と遊んでて、キスをする時、微妙にイヤな顔をしました。

一応前日にインスタント焼きそばを食べたことは気にしてたので、彼女のそういう些細な反応を見逃さなかったのが幸いしたのかもしれません。

いつもはディープなキスをしますが、その日は軽くチュっとしただけで済ませました。

もちろん彼女は気を遣って、私の口が臭いなど一言も言ってませんが、それに気づいてこれ以降はインスンタントの焼きそばを食べることはほぼなくなりました。

インスタント焼きそばを食べてから二日ぐらいすれば臭いは消えますが、その二日間誰とも会わずに生活をするのがほぼ無理なので、実質食べる機会はほぼなくなりました。

私は彼女の微妙な異変に気づき対策もきちんとしたので、被害は最小限に抑えましたが、そういうサインに気づかなかったら、どうなっていたかはわかりません。

自分の口臭には気づきにくいし、周囲の人は表立って口にしてくれませんが、こういう微妙なサインを見逃してしまうと、とんでもないことになるえるので、皆さんも口臭には気をつけてくださいね。

ひどい口臭が仕事に影響を及ぼした

以前働いていた職場で、口臭が原因で辛い経験をしました。

私は医療事務として小さなクリニックで働き始めたのですが、その職場は毎日たくさんの患者様で混んでいました。それに加えて、私を含め2人の医療事務だけで仕事を回しておりましたので、お手洗いに行くなどの少しの時間もなく、働いておりました。

ある時、自分でも口臭が気になるなと感じていたのですが、もう一人の医療事務さんと会話した時に、手で鼻を覆われ顔を背けられました。

その時はとてもショックでしたのですが、仕事を進めなければなりませんでしたので、あまり気にしないようにしていました。

でも、その後も状態は変わらず、話をするたびに眉間に皺を寄せられるようになりました。

私の口が臭いせいだとわかっておりましたので、何とかしないとと思ってはいたのですが、本当に忙しくお手洗いに行ってケアをする時間もありませんでしたので、その医療事務さんとの関係は修復できないでおりました。

そのうち、仕事のためのコミュニケーションも十分にとれなくなり、仕事に支障をきたすようにもなりましたので、仕方なくそこのクリニックを辞めることに致しました。

それからは、仕事の少しの隙間にでも、せめてお手洗いへ行ける職場をということで、小さなクリニックではなく、医療事務さんがたくさん働いていらっしゃる大きな病院で働くようになりました。

そのかいもあってか、ひどい口臭はケアできるようになり、以前のような辛い体験をすることはなくなりました。

この深刻な口臭は、病院などで治療をすることで治せるとは思うのですが、仕事が終わって家で過ごしている間は気になりませんので、そこまでひどくはないのだと思っております。

きっと仕事中にかかる緊張感などが原因ではないかと思いますので、リラックスをして職場で過ごせるようになるなど、精神面での変化が見られればきっと改善されるのではないかと思っております。

口臭で人との会話が苦手に

自分では口腔内ケアに気をつかっていたつもりだったのですが、口臭があったようです。それに気づいた時は、周りの反応からでした。ある時、いつものように同僚と会話していた時、顔を背けながら「口が臭い」と指摘されました。あまりに突然のことだったので驚きましたが、かなりきつい臭いがしたらしく、我慢できなかったようです。

同僚に指摘されて以降、自分の口臭が気になるようになってしまいました。いつも口臭のことを気にするあまり、職場の会議でも発言することが少なくなるなど、仕事にも影響を及ぼすようになりました。人と話すことさえ、なるべく避けるようになっていたのです。その悩みはどんどん加速し、常に口臭のことが頭から離れなくなって、集中力もなくなってきてしまいました。

このままでは普通の生活もできなくなってしまうと思い、歯科医院で相談してみることにしました。すると、虫歯と軽い歯周病であることを指摘され、これが原因で口臭が発生しているのではないかと言われました。

そのため、虫歯の歯周病を治すために歯科医院にしばらく通うことになりました。特に痛みがなかったのでまさか、虫歯だとは思っていなかったのですが、かなり進行しており神経が腐った状態だったようです。そのため、痛みも感じなくなっていたらしいです。

その後、半年程歯科医院に通ったことで、虫歯は完治でき、歯周病もだいぶ改善されました。

歯科医師からも口臭は改善したとのお墨付きをもらいました。

しかし、口臭がなくなったと言われたのですが、自分では分かりにくいものです。もしかしてまだ臭いが残っているのではないか、といった不安が消えずに残ってしまう結果となってしまいました。

以前程、人と話すのを避けることはありませんが、今もずっと口臭を気にしてしまう日々が続いています。

口臭だけは今でも覚えている

あるSNSで意気投合した男性がいました。その男性はおもしろい発言が多く、たくさんの人から支持されていました。ここではSさんとします。

ある日、SNS上で仲良くなった数人で本当に遊びに行こうということになりました。もちろん全員初対面です。顔すらわからない人たちとの出会いにワクワクしたのを覚えています。

待ち合わせ場所で集合して車に乗り込みました。私は偶然Sさんの隣に座ることになりました。

車内ではみんなでおしゃべりが盛り上がりました。そんなときです。あれ?と思ったのは。大口を開けて楽しそうに笑うSさんの息が匂ったのです。気のせいかと思いましたが、何度もその匂いがするのでこれはSさんの口臭だな、と確信しました。

そのときは前日の食事の影響かな、くらいに思っていました。ですが、何度かみんなで遊ぶことを重ねていくうちに毎回匂うSさんの口臭。これはもう彼の独自のものなんだと思いました。

メンバーはみんな大人ですから、Sさんの口臭については誰もなにも言いません。もしかしたら気になっているのは私だけだったのかもしれません。どちらかというとイケメンのSさんの口臭は実は臭かったのです。

何度か会っているうちにSさんと私の中にお互いに対する好意が芽生えました。そのときは口臭のことなんて気になりませんでした。

アバタもエクボというものでしょう。私たちは楽しく仲良くお付き合いをしていました。デート中、口臭が気になることもありましたが、好きな気持ちのほうが大きかったので気持ちが冷めることはありませんでした。

何ヶ月かが過ぎ、お互いの気持ちのすれ違いからお別れすることになりました。そして今思い出すのはあの口臭です。Sさんは今でもSNSで仲良くなった人たちと時々遊びに行ったりしているようですが、みんなは口臭が気にならないのか確かめてみたい気もあります。

それ以来、私もますます自分の口臭を気にして頻繁にチェックするようになりました。

口臭が原因で友だちが遠くへ行ってしまった

口臭と関係あると思っていませんでした。気が付いたら私は一人になっていて、とても寂しかったのです。でもその理由が私のひどい口臭にあったのです。

家族からも言われていました。「あんた口が臭いよ」でもそれが冗談だと思っていたのです。そんな事をはっきり言うなんて、おかしいと思っていたのです。でもそれは本当でした。私の口臭はかなり臭くて、まるで生ごみみたいだと言われたのです。でもその口臭の理由はわかりません。体質的なものかもしれません。

そのせいで、友だちがいなくなっていったのです。でも最後に残った親友だけは、ずっと一緒にいてくれました。私が口臭がある事を相談すると、いつも対処方法を考えてくれていたのです。でもその親友が遠くへ行く事になったのです。それも海の向こう側だったのです。

私は今とても辛いです、孤独だという事がこんなにも辛いとは思っていなかったのです。友だちが遠くへ行ったのは、仕事のせいなのです。でもこっそりと言われました。

「親友だからこそはっきり言うね、ちょっと口臭が辛くなったのも原因なんだ」そう言われてドキッとしました。

私のそばにいると、やはりかなりの口臭があったみたいです。気にしないそぶりはしていましたが、やはりかなり気になっていたのでしょう。そう思うと、申し訳ないし辛いのです。

本当に遠くなのです。戻ってくるには二年後だと言っています。だから私は決心したのです。この二年間で何が何でも、口臭を対処すると決めたのです。

そして戻ってきた時には、笑顔で迎えられればいいなと思っています。口臭のない新鮮な私になっていたら、それで何もかも解決だと思っているのです。きっとそうなれると信じています。

私の口臭に対する近所のおじさんのわざとらしい咳

口臭を持っている人は思い当たると思いますが、人が大げさな反応を見せてくることがあります。

咳払いは、日本人が不愉快に思っているときに、よくやる意思表示です。信じられないほど、咳を聞かせてくるおじさんに困らされています。

そのおじさんは、一年中咳を聞かせてきますが、べつに何かの病気なのではありません。私が臭いという情報を知っていて、わざと私に向けてゲホゲホと聞かせてくるのです。

その咳のわざとらしいことと言ったら、ほんとうに分かりやすいほどのわざとらしさです。

その音量はとてつもない大きさで、遠方までも聞こえてしまうほどの咳です。お前の咳のほうが近所迷惑だろうと、誰もが思うレベルです。

そのおじさんが咳を出す時間は、時々、前日と全く同じだったりします。例えば朝の09:31に、大音量で咳を聞かせてくることがあります。

これは9:31という時間を「クサイ」と言う言葉に掛けあわせているのです。39分にもよく咳をしますが、これは39を反転させると93で「クサ」になるからです。

なんという意地悪なオヤジでしょう。

こうした人を臭いといってからかってくるおじさんのようなタイプは、実はわりと大勢います。自分が人に迷惑をかけたり無茶苦茶なことをしているのは黙っておいて、こちらの失敗や不利を拡散するようなタイプです。

人を何かと責め立てる人も、相手の足を引っ張ったり噂をばらまくなど、いけないことをしていることに気づくべきです。

このおじさんは、何年もずっと大きな咳を聞かせてきますが、まったくやめる気配がありません。近所に住んでいる子供が、時々真似をしているくらいです。

おじさんも近所の噂になっていることには、気づいていると思います。

口が臭いことで悩んでいる人は、こうした周囲の意地悪について研究してみると、気づくことがあると思います。

息が臭いと「あの人歯磨いてない」と決めつけられる

人に分かるほどの口臭を患っていると、確実に言われてしまう、ひどい言葉があります。それは「あの人歯磨いてないのよ」そうやって大勢の嘲笑対象にされてしまいます。

どんなに歯を人の何倍も磨いていても、「あの人歯磨いてないのよ」は彼らの固定観念と化します。

すいません、ついさっき、磨いたばかりなんですけど。そうやって言ったらまた火に油を注ぐだけなので言いません。

実際に見たわけでもないくせに、適当な事を事実化され、吹聴されていってしまうのです。おまけに、「あの人、気にしてないのよ」とまで決めつけられてしまう始末です。

人の誰よりも気にしてきたのに、適当な事を言われてしまう、こんな悲しさがありましょうか。どれだけ歯ブラシや歯間ブラシなどで、必死に努力しているのか分からないらしいです。

そうした事実が、全く伝わらないということは、臭いと思われているからなのでしょう。

ただ適当に想像を膨らまされて、歯磨いてない、気にしてないなど、そうした捏造された印象だけがひとり歩きします。

そのことが自分の人生に大変大きく影響し、生きていく上での障壁となっていきます。こうして人は、他人の悪意によってネガティブに陥っていくものだなあと、日々痛感していました。

信じられないことに、口臭があるというだけで、人間性のすべてを否定されてしまうことがあるのです。

そうなると、大人の世界というのも、子供のイジメの程度とまったく変わらないと言ってよろしい状況です。

人は他人の欠点を見つけては、自分はあっちよりマシと思って、安心材料とするのだと言います。まさに口臭患者は、そうした不幸過ぎる役割を担わされてしまった、そうとしか言い様がありません。

便秘から口臭へとつながっていく

私は酷い便秘に悩んでいる20代の女性です。自分では気にならなかったけど、口臭があるようです。汚いお話ですが、酷い時には何週間も排便が無い状態が続くことも良くあり、そんな時は毛穴と口臭からアレの匂いがすると友達に指摘されました。

言われるまで気になりませんでしたが、友達は私のためを思って正直に話してくれましたが、「正直臭い」と言われてショックだったことと、穴があったら入りたい程の恥ずかしさでいっぱいでした。

また、下品なお話で申し訳ございませんが、彼氏が出来てもキスや夜の相手を中々してくれない理由はここにあったと気づいた時、非常に悲しい思いをしました。

直接指摘されても辛いし、指摘されずにヤンワリとした態度でごまかされることも辛いと思った次第です。

最近は、自分が臭くて周りに不快な思いをさせている気がして、ガムやフリスクを食べ続ける毎日ですし、人と喋る時は距離を保つか、口元に手を当てて喋る習慣がついてしまいました。昔のように大口を開けて笑うなんてもっての外です。

今までは、外でいろいろな人に会うことが大好きだったので、バーへ行って出会った人と楽しくお話をすることが趣味でしたが、自身の口臭に気づいてからは、だいぶ内向的になったように思います。

私の場合は便秘からくる口臭なので、出来る限り便秘を解消できるように努力していますが、なかなか体質もは改善されないし、もちろん口臭もあるしで毎日がブルーです。

そこまで気にする必要もないと言われるかもしれませんが、もともと周りの目が気になるタイプだったので楽しかった広報の仕事を辞めて、今では人とあまり接することのないパーテーションでくぎられた部屋でコールセンター業務を行っています。こんなに口臭で悩む日が来るなんて思いませんでした。

自分に対して自信がもてないのは息が臭いから

私は、小さい頃からなぜか口臭がきつい方です。自分では気づかなかったのですが、電車に乗っている時に隣の席に座っている親から「口臭がきついよ」を言われ、それから人と近づいて話すことに自信が持てません。

舌苔がよく付くので、それを取って臭いを嗅いで見ると自分の口の臭いだと思っていても気持ち悪くなるほどです。

口臭のことを気にしだしてからは、舌磨きをして舌苔を取って出かけ、歯磨きができない状態ときは、ご飯を食べた後にはガムをかむようにし、人に迷惑をかけないように心がけています。

また、食事内容にも気をつけます。ニンニク等の臭いの強い物は絶対に食べなかったり、また、舌に色が付きやすい濃い色の食べ物、例えばカレーなどは、誘われれば場の空気から食べるようにはしますが、自分から選ぶことはないようにしています。

口臭がどうしたら治るのかと考え、タブレットタイプのもので胃の中から息をきれいにするものを購入したこともありますが、あまり効果がなかったので、私の場合は胃ではなくやはり口の中に問題があるのかと思っています。

口臭が気になってからは、バスツアーなど長時間だれかの横に座って話す機会があるときなどには相手のことが嫌いではないのに自分の口臭のことが気になって少し席に距離を取ってしまいます。

また、人と対面で話しているときに相手の人が鼻に手を当てたりする仕草をすると、相手は口が臭いことを気にしているのではなく、ただ鼻を掻いただけかもしれませんが、自分の口臭で不快な思いをさせたのではないかと心配になり、それからの話に集中できません。

前に、テレビで口臭にもいろいろと種類があると言っていたので、どうしても気になるようなら病院に通ってみるもの一つの方法だと思います。

緊張による口臭について

お口の衛生状態や、胃腸の調子が悪くなくても口臭が発生してしまうことはあります。唾液の分泌量が減り、お口の中で菌の繁殖を抑えられなくなると口臭が出ることがあるのです。

朝、目覚めたときの息が臭うのはこの典型的な例です。また別の要因で唾液が減ることもあります。それは精神的な緊張です。人前でプレゼンテーションをしなくてはならなかったり、大切な試験の直前だったり、またホラー映画を観るという恐怖や不安なども精神を緊張させます。

小さいころから緊張しいの私は、大人になってもいつまでも度胸がつかず、何かあると心臓はドキドキ、お腹は痛くなり、落ち着かなくなってしまいます。

あるとき、趣味で習っているピアノの発表会に出ることになりました。ピアノ教室と言っても、おとなが楽しんで弾く雰囲気で、小さな音楽スタジオ兼カフェを貸し切ったアットホームな発表会でした。それでもやっぱり緊張は止められません。

指先が冷たくなり、冷や汗が出てきてそして異様に喉が渇きます。口の中が粘ついて感じられ、しゃべりにくいです。ふと自分の息が臭っているような気がしたのです。でもガムを食べながら演奏するわけには行かないし、舞台袖には口を潤す飲み物もない・・・。

先生や同じ教室の仲間がガチガチになっている私に話しかけてくれましたが、口臭が気になって微笑み返すのが精いっぱい。出番直前の緊張感に、「口臭があるかも」という不安が一緒になって襲いかかってきました。

舞台では頭が真っ白、無我夢中のうちに演奏も終え舞台袖にはけると“は~っ”と深いため息(それも臭っていたかも?)。

徐々に緊張から解放されると、口の中にも唾液が戻ってきました。緊張する場面では、ミントタブレットが欠かせないと感じました。

息が臭いのを職場の同僚に馬鹿にされた

口臭は自分ではどれ程臭うのか、本当にわかりにくいのです。手で口を覆って息を吐いて臭って確認した事もありますが、それでは上手く確認できませんでした。

一応人と会う時は、ペペロンチーノスパゲッティ等といったニンニクを使った料理は食べないようにしています。

しかし、食べ物が原因じゃないのに臭う事もあると知って、本当に驚きました。

私は子供の頃から口の中が乾きやすく、何も飲まないでいるとすぐカラカラに乾燥してしまいます。

おまけに接客の仕事をしており、ほぼ一日中お客様相手に話しているので余計に口が乾いてしまうのです。

忙しい職場の為に休憩時にしか水分補給出来ないので、口が乾燥しても一生懸命働いていました。

しかしある時から職場で私が話す度に、鼻を摘まむ仕草をする同僚が増えたのです。くすくす笑ってこちらを見ながら手で鼻を覆うので、何だろうと思いました。

でも忙しくて構っていられず、気にしないようにしていました。

その事から数週間経った日に、店長から「ちゃんと口臭対策してるの?」と言われました。

どうやら口が乾燥すると口臭が酷くなるらしく、私はそれを知らずにいて一部の同僚から「○○さん(私)は口が臭い」「口臭女」と笑われていたようなんです。

お客さんの中にも「口の臭い店員に接客させるな」と言う方がいたようで、それを知った私は本当にショックを受けました。

口臭対策しなかった私が悪いのですが、同僚は馬鹿にして笑って見ているだけで教えてくれず、恥ずかしさで消えてしまいたいと思いました。

教えてくれた店長には感謝していますが、でもそれ以来その職場へは行きにくくなってしまったので辞めて違う職場で働き始めました。

今では小まめに水分摂取して口の乾燥を防いで、口臭予防をしています。

でも口の乾燥が原因で臭うという事を知っている人はあんまりいないと思うので、早く知れ渡って私のように悲しい思いをする人がいなくなればいいと思います。

口臭が原因で悲しくて泣いた

私は今友達がいません。友だちはみんな離れていったのです。その理由は私のひどい口臭のせいなのです。

若い時に比べて、口臭がひどくなっています。若い時には、ガムを噛んだり歯磨きをしっかりしたら口臭がひどくなる事もなかったのです。でも年を重ねるにつれて、口臭はひどくなっているのです。

今になったら、口臭がどうやって対処すればいいかわからないのです。そして私は友達がどんどんいなくなってしまったのです。みんなにどうしてか聞いてみたら、私の口臭がひどいから一緒にいたくないと言われたのです。

はっきりとそう言われて私は泣いてしまいました。私が口臭がひどいという事だけで、こんなにも辛い思いをしているのです。わざとしているわけではないのに、とても辛いのです。

そう言われて私はマスクをするようになったのです。ちょっとでも口臭がなくなったらいいなと思ってしているのです。でもマスクをずっとしているわけにはいきません。

話す時にはとても邪魔になるのです。私はサプリを飲んだり薬を飲もうと思いましたが、どれもひどい副作用に襲われるので諦めたのです。

でもこの口臭がなくならない限り、私はずっと孤独なままなのです。このままでいるのは嫌なのです。それだけはとても辛いのです。

たばこもやめました。たばこも口が臭い原因だと思って、禁煙をしているのです。でもそれだけでは、口臭は改善されることもないみたいです。

ここまで口臭がひどくなってくると、病院へ行ったほうがいいのかもしれません。ちゃんと治療をしたら、口臭が消えてなくなるかもしれません。口臭が改善されたら、きっとまた楽しい日々が戻ってくると思うのです。もう辛い思いをするのは嫌なのです。

息が臭いというウワサを大拡散された

近所や友達関係で、ウワサが広まっていくのが、一般的にあるウワサ話のレベルです。しかし私の場合、一般的なウワサ話のレベルを遥かに越えて、拡散されてしまいました。

知らない人にまで大拡散されて、知られていることの恐怖をお話します。街に出れば、なぜかすれ違う人が、みんなにやけているのです。

そしてそれが複数であると、すれ違いざまに臭いについての話をしていることがありました。

私の口臭を知っているその人達について、私は顔も名前も全く知りません。

すれ違いざまにしょっちゅう臭い話をしていれば、彼らは私の口臭を知っているのは明らかなことです。

そして、はっきりとはしないけれど、臭いという仕草を見せてくる場合もありました。時には鼻を押さえるしぐさをする人が現れます。

明らかに50メートル以上離れていて、風向きを考慮すれば臭うわけがないのに、そうした鼻を押さえる仕草を見せられました。

それも1人ではなく、複数が連続して現れることがありました。訪れる店舗でも同じようにされるのです。

こうしたあらゆる出来事が、全て自分のことのように感じられてしまいました。

実際に複数の人が同じ仕草をなんども連続して行うと、そうなのではないかと考えてしまいます。

しかも通りすがりに口臭の話をしていることもあるのだから、そうだとしか思えません。

そうしたことがあってから、何故か友人も同じような仕草をやり始めました。

次第と友人がどんどん離れていくようになりました。人に相談すると、そうしたもの全て気のせいだと言われます。

精神的にどうかしているから、病院に行けと言われるようになりました。気のせいなら、友人を失ったりしないはずなのに。

口臭でウワサを大拡散され、世の中の気持ち悪さと怖さを知り、人と親しくしようと考えることもなくなりました。

ひどい口臭で彼を怒らせてしまうのが辛い

彼氏とのデートの時に、とても困る口臭です。彼氏とのデートの時には実に彼と密着することになります。キスをしたりしますが、そのキスの時に、かなり嫌な顔をするのです。さっきまで楽しそうにしていた彼が、急に顔を背けては怒るのです。

「何で歯を磨いてこないんだよ」と怒るのですが、私はかなりデートの前には念入りに歯は磨いています。なのに、彼からすれば、その口はかなり臭いようなのです。マウスウォッシュで時間をかけて濯いでいますし、歯ブラシを2個使って10分もかけて歯磨きをしています。

又、彼とのデートの前にはニンニクやニラなどは食べないようにしていますし、口臭チェックまでしています。それでも彼は、私の口から酷い口臭がすると言うのです。

大切な彼氏のためにも、きちんと口臭予防をしようと思っているのですが、なかなか改善しません。歯医者にも行っては、しっかりとクリーニングもしています。でも、1ヶ月もすれば、すぐに口臭が酷くなってしまうのです。

彼と付き合いだしてからますます口が臭いのが酷くなり、どうしたらいいかと悩んでいます。このままでは嫌われてしまい、別れることになってしまうと思うのです。別れることも嫌ですから、口臭を何とかしないとなと深く考えています。

彼氏にも説明し、何とか怒らないようにとお願いはしています。でも、なかなか理解してもらえず、そのデートの機会も減ってしまいました。

車の中でデートをすれば、あの窓がしっかりと締め切った中ではかなり口臭がこもってしまうようです。もう車でのデートも彼は嫌がるようになり、今では電車でのデートになってしまいました。彼が運転する車は実に楽しく、乗るのが大好きでした。そんな楽しみもなくなってしまい、嫌になります。

息が臭いからとチームからはずされました

私は仕事が大好きです。この仕事が好きで、頑張って入社したのです。そして三年間頑張った末に、研究チームに入る事ができました。この研究チームに入る事が私の希望だったのです。その希望が叶ったのです。

それなのに、突然私はこのチームからはずされてしまったのです。そのことを、本当に突然聞かされました。原因はわかりませんでした。私は何も悪い事はしていないのです。それなのに、どうしてはずされたのかわからなかったのです。

でも同僚がこっそりと教えてくれました。

チーム長が私の口臭が気になって仕方がなかったのです。そのことをこっそりと教えてくれました。それを聞いてとてもショックでした。

自分自身、口臭に気づかなかったからです。でもこれは事実だったのです。

休憩室でチーム長が話しているのを聞きました。やはり私の口臭に耐えられなかったと言っていました。「一体何を食べたら、あんなに臭くなるんだ」とまで言っていました。その言葉を聞いて、とても落ち込みました。

そこまで私の口臭がひどいという事なのです。チーム内で我慢できないほど、ひどい口臭だというのです。それを聞いて、また落ち込みました。そんな事をネタにして、裏で笑っていたのです。

チーム長の笑い声が響いていました。それを聞いてしまったのです。

好きで口臭があるわけではありません。もちろん、なりたくてなったわけじゃないのです。それなのに、そんなことを言われていたのです。

口臭のせいでせっかく入ったチームからはずされたのです。能力以外の理由ではずされるなんて、とても辛い事だと思いました。理由がわかって良かったですが、そんな理由ではずされていたのです。口臭対策をしてまた一から出直そうと思います。

私の口臭と愛犬との間での悩み

口臭で困るのが、飼っている犬がとても嫌がることです。口臭もちの私は、物凄く鼻が良い犬にとって、とても困った存在のようです。犬に触れようと私が近寄れば、凄い勢いで逃げて行きます。

抱っこをすれば、身体を捻っては逃げようとします。ちっともスキンシップができず、本当に悲しくなります。そんな犬は、私に近寄ろうともせず、遠くの方から「この人は誰?」というような顔をしてこちらを見つめるのです。そんな顔を見ると、凄く悲しくなります。

口臭が酷い時には犬はいつも窓側に座りました。そこから動こうとせず、じっと座ってはこちらを冷ややかな顔で見るのです。

そんな犬とドライブをしようと、車に乗せようとしました。すると、その車の前でじっと動こうとしないのです。ロープを引っ張っては、「乗って」と促すのですが、まったく微動だにしません。顔色一つ変えず、車の前に座っています。ますます悲しくなる私でした。

そんな犬は、家に来てから5年は経ちます。でも、一向に私には懐きません。餌を買っているのも私なのですが、そんなことは分からない犬は、見事に私を無視するのです。無視されるととっても悲しくなります。

犬との距離がどんどん離れていく私は、本当に可哀想だと思うのです。友人の犬は友人の口をペロペロといとおしそうに舐めます。

そんな光景を見れば、自分もやってもらいたいなあと思うのです。でも、犬に顔を向けただけでもイヤイヤをして逃げて行くのですから、そんなことは無理に決まっています。

そんな友人の犬を預かった時、やはりその犬も私の近くには寄って来ませんでした。家の犬と一緒に窓側にじっと座り、やはり無表情でこちらを見ています。どの犬も、私の口臭には冷ややかな態度を示すのが辛くなります。

人前に出るのを避けて生活していたのは息が臭いから

歳を取るとだんだん歯が悪くなってきます。虫歯はなくても歯周病だったり、昔治療したところが傷んでいたり、様々な不具合が生じてくるとききますが、自分は大丈夫だろうと、特に歯の痛みがなかったので、2年くらい歯医者さんには行っていませんでした。

そんな時に何だか自分でも口臭が気になり始めました。何だか自分でも息が臭いのです。

普通の臭さではなくて、何というのでしょう、自分の口から便のような臭いが漂ってきて、とても気持ちが悪いのです。

もちろん朝、昼、晩、と歯磨きもしています。

凄く不快なので、何かを口にするたびに歯みがきするようになりました。一日6~7回でしょうか。それでもふと気が付くと口が臭いのです。

子供達も「お母さん、口が臭い、〇〇〇みたいな臭いがするよ!」と言うようになり、とてもショックでした。

他人に指摘されるのですからやはり口を開けて話すときには相当臭うのでしょう。これは大変と歯医者さんに慌てて駆け込みました。

結果は虫歯と歯周病の両方でした。

特に昔々に詰めた詰め物の所が悪化していて、そこが特に口臭の原因になっているとのことでしたが、子供達に臭いを指摘されてからは、自分が便の臭いを振りまいていると思ったら怖くて、もう外で他人と話すことが出来なくなってしまいました。

どうしても外出しなければならない時にはマスクを2重につけて、出来るだけ話す相手と距離を取って手短に・・・と心がけて、用事のあるふりをしてそそくさとその場を立ち去るしかありませんでした。

口臭を防ぐうがい薬と治療を併用して、回数を重ねるにつれて口臭がマシになっていきました。

今は殆ど口臭が気にならなくなりましたが、本当にショックな出来事でした。これからは定期的に歯医者さんでチェックしてもらいこんな事のないようにしたいと思っています。

口臭でバスや電車に乗るのが怖い

口臭で他人から白い目で見られて悲しい思いをしました。30代になってから口臭がどうも酷くなり、自分でも臭いがするなと思うようになりました。若い時の口臭とは違い、独特な臭いが口の中からするのです。その臭いは、まるでゴミのような臭いです。

その臭いがフワッと辺りに漂い、「口が臭いな」と思うのです。そんな口臭になってから、バスに乗ることも度々ありました。朝方のバスはとても混んでいて、隣の人と密着してしまうこともあります。顔がとても近くなることもしばしばあります。

そんなある日、いつものように混んでいるバスに乗り、立ったままの状態で乗っていました。すると、隣に立っている女性がこちらをチラチラと見るのです。最初は顔に何かついているのかなと思っていましたら、その女性はハンカチを取り出し、口に当てました。

「あっ」と気が付いた時には、前に座っているおばさんから、その前の椅子に座っているおじさんがしきりにこちらの顔を見るのです。それも白い目で見てくるので、とても恥ずかしくなってしまいました。慌てて持っていたマスクをして、何とか口臭を消すことができました。

口臭を抱えた私は、そんな混んでいるバスや電車に乗るのがとても大変です。そのことがあってからは、いつもマスクをして乗るようになりました。混んでいる時には、ドア付近に立つようにしています。ドアが開く時には息を止めるようにして、電車の中に口臭が漂わないようにしています。

いつ人に睨まれるかとハラハラして乗るバスや電車はとても苦痛です。人が多い映画館などにもあまり行かなくなりました。無類の映画好きなのですが、何時間も座っていると、やはり口臭が気になります。色々と楽しめなくなる口臭が辛いです。

息が臭いからママ友に嫌われた

子供が幼稚園に入るようになった時、私は自然とママ友と付き合うようになっていたのです。ママ友の世界は怖いです。子供が嫌われたら親も嫌われます。そして親が嫌われたら、子供も嫌われるのです。親子で一心同体の世界でもあるのです。

私はママ友とは積極的に付き合うようにしていたのです。目立抱ないように嫌われないようにしていました。子供を幼稚園へ連れて行ったそのついでに、ママ友同士で定期的にお茶会が開かれるのです。私もその会に呼ばれるようになったのです。

自分のためにも、子供のためにも上手に付き合っていこうと思ってました。でもそれが突然、誘われなくなったのです。朝に挨拶をしても無視されるようになったのです。気が付いたら子供まで、友だちから遠ざけられていたのです。でも全く理由がわかりませんでした。

私は何もしていません。子供だってトラブルはないと思っていたのです。でもその理由がやっとわかったのです。中でも仲良くしてくれていたママ友が教えてくれたのです。わざわざ自宅にまで来てくれたのです。

幼稚園ではママ友たちの目が光って言えないと言っていました。

理由は私の口臭だったのです。私のひどい口臭が、ママ友のリーダーが嫌っていたのです。とても不快感を与えていたみたいです。

そう言えば私はお茶会の時、気にいられようとママ友のリーダーの隣にいつも座っていました。それが裏目に出たのです。

辛いですが、私が起こしたことが嫌われる理由になっていたのです。

食べる事が好きですが、歯磨きはいつも適当にしていました。それがいけなかったのでしょう。

ちゃんと歯磨きを徹底して口の中を清潔にしないから、口臭もひどいのでしょう。でも口が臭いのが理由でこんなにも辛い思いをするなんて思いませんでした。

執筆者について(安生太郎)